昨日は、何故かシンプルすぎるくらい、塩やオリーブオイル、野菜や果物の果汁だけでしか味付けをしない料理ばかりを作っていました。

いつも他にみそや醤油、色々なハーブ、香り高いゴマ油、にんにくやしょうがなんかも使うのに、オートマチックに体がシンプルな物を作っていたんです、なんか思い出しても自分が頭で考えてあえてそうしたように思えないのがちょっと不思議でした。

でもほんま、弟が作った紫芋とリンゴを、その水分と塩とオリーブオイルで蒸し煮するお料理は、本当にそれだけでとっても甘い。

昨日は、大変うれしいことに、人気店を数多く展開していて、私もどれかにはチョイチョイ行っているんだけど、ソルビバの肥後橋のお店のスタッフさん達に来ていただきました。ほーーーんまみなさんすっごく感じがよくって、いい店作りされてるんだなーって思いました。

自然食を出しているお店同士って、特にマクロビだとそうで、仲間意識があったりするって思っているんです、ライバルでなく。私は横のつながりを大事に、国内の農作物の自給率とか食事に対する意識とか、みんなで底上げしていかないといきたい、楽しくみんなで盛り上がりたいって思います。


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そしてここからはちょっとお勉強タイムです。
タイトルに対して本題にあたります。

お店でお料理を出すと、うちでは肉を使っていないため、
時々「じゃあたんぱく質はどうやってとるの?」と聞かれます。

でもちょっと思い出してください。
キリンや象は何を食べてあんなに大きくなっていますか?

そもそもたんぱく分子は、アミノ連鎖で成り立ち、人間が体内で合成できない9種類のアミノ酸は「必須アミノ酸」といって、食事で摂取する必要があります。

アミノ酸は野菜やフルーツ、そして特に葉野菜に高品質なものが豊富に含まれています。

人間の体にとっては、それらからタンパク質を作り出す方が効率的、そして適しています。

そしてお米には必須アミノ酸のうちの8種類、もう1種類の不足気味なリジンは大豆に入っているので、

ご飯と味噌汁という伝統的食事スタイルは、理想的なたんぱく質源だったのです。

牛や鶏など異なる生物の異質パターンの複合タンパク質からタンパク質を作り出す事は、体に膨大なエネルギーが必要で負担になります。さらにたくさんの消化しにくい不必要な物質も受け入れなければなりません。これは体内でゴミのように長くとどまります。

そしてこの不完全消化のタンパク質の小片は、皮肉なことに必須アミノ酸の欠乏を引き起こします。

また、さまざまな健康被害の原因になります。

健康被害だけでなく感情や態度にも多大な影響があります。

神経伝達物質を作り出すのには、チロシン、ヒスタミンなどの必須アミノ酸が必要で、脳細胞間の情報伝達を円滑化する天然自然薬物です。人の感性、記憶、態度、振る舞い、学習能力や睡眠パターンを支配しています。

人体はいくつかのアミノ酸が不足すると、以下の症状を引き起こす可能性があります。

鬱状態
集中力の欠如
エネルギー欠乏
注意力欠如障害

そして以下の物質を摂取したいという強い欲求が生まれる事があります。

甘いお菓子
人工甘味料のアスパルテーム
カフェイン
でんぷん
アルコール
コカイン
チョコレート
マリファナ
たばこ

鬱の人で食事で改善した人がお客様にもいらっしゃいます。私が体感したことで言えば、食事は思考、感情、注意力、運勢(ツキ)などに影響していると思います。

以上のこと、文章を短くするために文末で断言していますが、私、医者でも研究者でもなく、これらの内容は自分が勉強して納得したことを書いています。