当たり前の事を人に説明するってしんどくないですか?
人の性格によるところもありますが。

当たり前すぎて説明なんて本来不要だと思える事を説くっていうこと。

東城百合子さんの講演会に7月に行かせてもらったけど、
40年くらいずっと料理が大事、掃除洗濯も喜んでやろう、手足を使え、
親の食習慣が子供の生涯を左右する、などなどを繰り返しおっしゃっているわけです。

色んな自然療法や医学的な話もされるし、人生の学びもお話くださりますが、
何度も何度も全国の講演で、毎月の冊子で繰り返し諭して来られています。
たくさんの人に叱咤激励している様子に本当にすごいなーーって思いました、尊敬します。

もちろん先生が40年前から活動されているからといって、最近出会う人、これから
出会う人がいるのだから、その人達にとっては初めて言われることだったりするんだけど。

私の場合は、大して勉強もせず、宣伝や流行という企業の販売戦略に振り回された「健康に良さそうなもの・こと」を一時的にちょっと試してみるくらいで自分の不調をどうにかしようとしている人をよく見て言葉を失ってしまう。そんな、手段は間違っているけど継続して努力してきた人には話にも力が入りますが。

不調や病気として症状が現れてしんどい思いをしているのに、本当にそれらと、そして自分と向き合う事がない。その理由が仕事の激務で疲れていてなかなか手が回らない人も本当にはいるだろうけど、でも休みが週に1日ないし2日あるならちょっとくらい勉強に時間を回せるはずでしょう。例えばヨガなんかを勉強していたりするにも関わらず、マクロビ本を既に買っているにも関わらず、結局の所めんどくさくて学ぶ事を怠っているだけなのです。

何か付け焼き刃で対処しても意味がない、そもそもその対処法も疑わしい、
きちんと体系的に食べる事がどういうことか、病気とは何か学ぶべきです。

先日本屋さんに行ったらマクロビ本がすごく増えてた。
東城百合子さんだってたくさん書籍を出されている。

知らなければ学び様もないけど、東洋医学やマクロビってキーワードを持っていても
学ばないってどういうことだろう??

「何を食べたらいい??うどん?フルーツ?」

答える気をなくす・・・・・・(そりゃ簡単には答えましたけど)何か特定のものってことでもないしな・・・

あまりにも無責任だし、体系的に食や体の仕組みを知らないと意味が無いし、
しかも自分の体質はいわゆるガイドラインとは違ってくるからそれもよく観察しないといけない。

まじめに自分や病気と向き合う気もない、責任もない人、
話している感じ単純に健康によいものを食べる気はあってもそれ以外は特にまじめに取り組む気がない、

そういう人は自分の人生を歩んでいない。

本当に元気で活力沸いて、自分らしく自分のやりたい仕事でキラキライキイキして生きたいと思うなら、まじめに勉強してまじめに取り組まないと・・・・。
「(病気を治すために)何を食べたらいい?」と聞いておきながら、本気で病気や不調を治す気がないのと同じ。だから答える気をなくすわけ。

女の子はキラキラしたもの、お洒落なもの、自分をハッピーにしてくれそうなもの、
そういうもので手っ取り早いものには反応するんだけど、
他にも力の入れどころあるでしょ、もういい大人なんだからさ!って同年代に言いたい。