奈良の弟から届いている野菜の一部です。

(やっと飲食店っぽい記事が書けた・・・・)

でも野菜が一番豊富な時期は過ぎたっていう・・・はぁ。

左の野菜からアンデス芋、名前は知らない(すみません!)けど紫のじゃがいも(中は白いバージョン)、緑ナス、トマト、紫と白のしましまのナス、でっかいオクラ、でっかいピーマン、まるズッキーニ、カボチャ

どれもスーパーじゃ買えない品種、買えないお味となっております。


流通に都合のいい形や大きさで野菜が売られているけど、本当は同じ品種の野菜でも色んな形や色、サイズで種類があるんですよね。四角い箱に丸い野菜が入るとデッドスペースができちゃうのだけど、ズッキーニだって長いものばかりじゃないんです。


流通する野菜の箱のサイズに合せて野菜のサイズを決める、みたいなことが実際あるわけですが、ナスやキュウリも成長すればもっと大きくみずみずしくできたりするんです。それに同じナスやキュウリでも品種って色々あるんですよ!


そして生産者や土地で味も違う、そういう個性はやっぱり自然豊かで愛情深い生産者の野菜に出てくる。(もちろん自然な、というのが前提で)土地の特性が出た野菜は本当においしいし、食べていて心地良い。


見ているだけでも満たされてしまうようなキラキラしているお野菜達の命を頂いて、自分の活力にしているわけです。元気な生命力を頂いているんですよね。

農薬で土の死んだ畑で育った野菜は栄養ばかりか生命力が弱いので、人間にも力がつかない。しかも多くの人はさらにその野菜を電子レンジで命を壊して食べていたりするから恐ろしや。

自然な野菜達は成長過程でその時々の大地や天や風のエネルギーや季節を吸い取っているわけで、野菜を通して私達は自然と調和しています。

季節もの(旬のもの)を頂くと、体も季節に合った「質」に変わって行きます。

そういうことに感謝しながらも大切に野菜を楽しんで育てている弟にも私は頭が下がります。
こういう現代社会でありながら、大切にするべき大切にしたいことを、自分を貫いて大切にする生活をしているわけです。

私も最近自然の一部である、自然に活かされている自分を大切にするというテーマを持って、できるだけ大切に心がけています。

その話はまたあとで。