丼池、街づくりの座談会の模様をお伝えします。

繊維問屋で賑わっていたエリアの歴史や特色を活かしてどう街を再生、創造するか、
それを建築士さんのグループ指導のもと、建築学科の学生さん達が創作、提言をしました。





現代アート作品みたいでしょ?
11月4日、うちのビルの豆庭が、いつもとは異空間となりました。

学生たちから4つのアイディアがでました。

提言タイトル正確でないけど、下記のような感じ

*地面に置かれた窓と固定されたカーテン↑(現代アート的アプローチ)
*空間を流れる白い布
*布を使った街の掲示板↓(入り口の門にちょっとだけ実現している。ポケットになっていて、色ごとのテーマに合わせて情報を街の人が入れる。)
*街をラッピング

詳細は割愛するけど、どれもほんまに実現できそうでおもしろいものだった。
以下2つだけもうちょっと紹介。





大きいカーテンがビルにかかったような・・・・
豆庭が小劇場になったような・・・

ここの通りが、大阪で一番古いアーケードだった時代を彷彿させるような布使い。
そして、庭が道路と店をへだてすぎるところを、上手につないでもくれる。



そして、目線をビルの上に向ける効果(空きテナントが多い中、不利な上階テナントを見つけてもらえるような工夫)、多くある電線から目線をはずす効果、など色々意味があります。





自転車やテーブル、植木鉢などなどがラッピングされました。
いつもの物、に、特別感が出ますね。
いろいろな普段の物が包まれて焦点が当たり、見え方が変わってくるのがおもしろい。
お祭りとして、ある日、街中のものをラッピングしちゃったらどうなるかな?
布、のひとつの可能性。




学生たちがグループごとに布を使った街づくりを提言したあと、
こんな感じ↑で座談会。

日が落ちてからはプロジェクターを使って、素敵な長屋改築が得意な建築士小池さん、靭公園でオーガニックマーケットを開催した「五ふしの草」の榊原君、古くからある繊維問屋のオーナー濱さん、「みんなの不動産」の末村さんたちゲストスピーカーによる普段の取り組みを紹介するプレゼン、ディスカッションがありました。

提言を視覚化したことに大きな意味と可能性を感じました。

とってもワクワクしました!!

丼池エリアは大きな開発が入っていない、商業化されていない分、こういう個人のアイディアが体現されやすいと思う。

新しく息を吹き込み、命を入れる。

大阪の活力源になったらいいな〜。
楽しい見本。


ほんまに素敵な出会いがこのイベントに繋がって、幸せに想います!!
これからももっと人を巻き込んでワクワクしながら、素敵な街づくり実践になればいいと思っています、よろしくお願いします!!

(詳細は省くけど、この建築士さん達との出会いは、まさにミラクルだった・・・まさに引き寄せの法則だったような感じで。夢って叶うものだ!!)