(写真は去年友達のお店のAtlで撮ったやつ・・・意味はないけど・・・)


よくいわれる「一日に摂るべきカロリー値」というものは、
運動をして排出したカロリー値に基づいて計算するらしい

だけど実際カロリー値は、
どういう質のものを、どれだけ食べたかで違ってくる


だから厳密には、ある運動をして排出したカロリーは、
その運動に必要なカロリー値ではないといえる

たとえば
精製された砂糖を食べる場合と
玄米など全粒穀物類を食べる場合、

砂糖はあっという間に燃えつきてしまうが
穀物のグルコースはゆっくり燃焼されて長くエネルギーを生み出す


カロリー値に変わる転化スピードが異なるので
常食を精製食品にしている人と、
自然食にしている人では、
推奨されるカロリー値は異なってくる
だから一概にカロリー値を提示することは難しい

また、よく食品に表示されるカロリー値についていうと、
カロリーとはあくまでも食品の「熱量」であり
その数値によりその食品がヘルシーであるかどうかは判断できない

精製食品中心のメニューと自然食では
同じカロリーのものを食べたとしても
そこに含まれる栄養素は全く異なる


例えばビタミンB群は三大栄養素をエネルギーに替えるらしいが、
それが含まれる食事なのかどうかで、


(ビタミンB群をバックアップする存在も多々必要なので
B群だけでは不足だけど)

食べたものが
消費されず余分なものとして脂肪になるのか、
身体の材料として使いきれるのか
異なってくる


カロリー値はあくまでも一つの指標でしかない