陰陽論も、栄養学も、科学も。なんでも。学問の枠ですから。
自然の一部である体や食べ物の全てを、捉えきる事はありません。

自分の得た経験は自分にとって衝撃的な真実である場合でも、

それが星の数程存在のある人間にとってどうかは分かりません。

当てはまる事もあれば、当てはまらないこともある。

相手を尊重するべきだし、簡単に決めつけてはいけない。

宇宙程広く神秘的な世界である人の体の神秘を、どんな大先生であっても
ご自分の体でさえ分かりきる事はない。

分かるのは神様だけ。自然だけ。

衝撃的な知識、経験、大先生の衝撃的な発言。

そういうものを人は軸にしやすい、信じやすい、捕われやすい。
今の自分では感じられないって、自信のない人は特にそうなりがちでしょう。

自分はどうなのか。
やっぱり自分の体でどこまでも感じることは大切。


何かの先生の信者さんにはなりません。
どんな大先生も空から見たら私たちよりちょっと先輩なだけです。

誰かの言う事を信じきる、誰かに依存することは、自分を失くします。


何かを参照したり指針にすることはあっても、
人は、大いなる自然と、自然の一部である自分の体、それらと対峙して
自然の摂理、自分にとっての健康や幸せの答えを感じ得ていくことが大事だと思います。