24日のヘアーショーのモデルさんを務める、
コンテンポラリーダンサーさんと色々語りました。

”コンテンポラリー”を知っている層が薄かったり
好き嫌いもかなり分かれたり
色々苦戦している業界なのは、ダンス枠だけではないでしょう・・・

私もコンテンポラリーのコンサートにパリで行ったけど
その時は不可解すぎることで、違和感が強く残りました。

何を表しているのか「解る」ことの方がスッキリするかもしれないけど、
例えば、単純にただただ「楽しい!!」って気持ちのままに
その感情のままに体や手を動かすアートだったりもする、みたい。
その動き一つ一つには意味がない・・・みたいな。

解ろうとしたときに不可解だと、なんだかすっごくモヤモヤしちゃうけど。

誰しもの人生はアートだと思っています。

それを知れば、もっと多くの人がアートを楽しめると思う!

何の仕事だって、誰の生き方だって、
それはその人の表現だから。
自分らしさを大切にして、創意工夫する。

一見なんてことない仕事でも、発想の転換で些細な事からでも
個性を発揮(=表現)することはできます。
それを知れば何だって、それまでより楽しくできるものです。

アートは純粋にアートだから、生き様や感情をもろ表す。
そこでアーティストとして生きる私たちの苦悩や喜びを共感する。
それが楽しい!!

同じ人間だからこそ体験して持ち得る細やかな感情、
色んなシーンを経て、複雑な事情で絡まった感情が
ある人によって何らかの形で浮き彫りにされる。

ただただその表現方法に感動したり、感情が揺さぶられたり。
自己と見つめ合ったり。

違和感を覚えたからって、それはそれでアートは成功しているんだと思う、
なんらかの感情を起こした時点で。
それは見る人の期待した感情ではないかもしれないけど。

先日は橘画廊さんに久しぶりにお邪魔しました!
日本画家の福元さんと師匠のトークイベントに。

http://dancer.co.jp/?p=3577

レセプションやトークイベントに参加するのはとってもオススメです!
アーティストとして生きる私たちに、参考になることがいっぱいあります!