フランスに留学前の方がいらっしゃるので

読みやすくて、とっても大切なことが書いてある本を

いくつか紹介していきたいと思います。

 

今日はこれ!!

もうお亡くなりになりましたが、奈良の春日大社の葉室宮司さまが

記したものです。

 

 

春秋社オンライン

 


以前のカバー写真はこちら

↓↓

 

 

図書館などで探す時はこのイメージかもしれませんね。

 

色々大切なことが書いてあるけれど、例えば、

国語(やまとことば)が、面白いな〜とわかります。

 

稲は「いね」と発音しますが、「命の根」という意味です。

「働く」は「『はた』を『らく』にする」という意味。

(数日前のブログも参照ください)

なぜ返事で「はい」というのか・・・なぜ母は「はは」と発音するのか・・・

 

国語(やまとことば)には日本人の、古人の精神が宿っています。

言葉を知ることで日本人の物の見方、精神を読み解いていくことができます。

 

どういう物の見方、考え方をする民族なのか、

 

それが一つの、私達(日本人)を説明する方法です。

 

それは知識ではなくって、だから学んで覚えるものでもなく、

私達日本人なら「あ、そっか!!」っと気が付けるもの、

腑に落ちるもの、であるから、スラスラ読み進みますよ。

 

 

ちなみに神道は「しんどう」ではなく、「しんとう」と読みますね。

 

私がこの本で気が付かされて一番良かったことは、

「日本人は多様性を重んじる民族だ」、ということです。

 

日本人は曖昧だ、と言われ、「よく分からない」とされ、

それがなんだかカッコ悪いような引け目を感じていましたが、

 

何かを白黒どちらかのグループに分類せずに多様性を重んじる、

 

私の言葉で書くと

「一つ一つの個性を尊重する」特徴がある、ということです。

何かをグループ分けすることに意味をなさない・・・。

 

詳しくは本をぜひご覧ください!!

 

外国人の友達とのやりとりなど、私の体験談もお伝えしたいですが、

長くなったので、またの機会に!

 

ではまた!!