原爆の日、終戦記念日、8月は悲しいメモリーを思い出す季節でもありますね。

 

平和な時にいて当然戦時中を体験していないけど、

文章や写真で見るだけでも堪え難い悲惨な過去。

いつもは日常に精一杯だけど、この時くらいは先人に手を合わせたいです。

 

GHQが施した徹底的な言論統制(詳細は紹介する著書でご覧ください)は、

今の日本社会の風潮にも根深く影響しています。

語れられない、なんとなく、でも確かに感じる「負のオーラ」。

今の私達の普段の物見にも大変大変関係しています

 

先の大戦について日本人自身が事実に則り、

同胞の日本人の擁護をしようとも冷ややかな目で見られたり・・。

腫れ物に触れられたかのようなアレルギー反応があったり・・。

私自身も普段は話題に取り上げません!

このテーマにちょっと触れるだけで、ブルブルブルブル恐怖です。

 

特に政治や近代史について、ここで素人が複雑な時系列とか事実とか述べようとは思いません

一般的にもタブーなのに、個人店やってる者が取り上げるには重すぎるタブー事項(笑)

 

ただ、普通に基本的に、原子爆弾がどういうものかも知らない上に

自分達が歴史的事実を知らないまま日本を批判をしたり

ただただ自分の感覚や正義心だけで平和を語ったり、

ただ自分の良心で理想を語るのは、

随分見当違いなお花畑論で終わる気がします・・・

 

学校の授業では大して受けない近代史に目を向ける機会があっても

いいんじゃないかということで、良書を紹介したいと思います。

 

そして特筆したいことは、ただ平和問題を扱いたいわけでなく、

私は10年前、2冊目で紹介する小西教授の著書で、

日本人として自信を取り戻し、生き方にも影響を与えました。

日本人は日本の精神から骨抜きにされたことを知ったからです。

一人一人の心の平安、本当の幸せを得るために読んでほしいです。

なぜなら知らず知らずの間に精神的に闇を持たされているからです。



著者は戦争責任でアメリカを糾弾することを目的に書いたものではなく

日本が日本の過ちを知り、アメリカがアメリカの過ちを知ることで、

本当の和解をすることができると思う・・と語っています。

 

「原爆を投下するまで日本を降伏させてはならない」がトルーマン大統領の本心だった。

 

「アメリカの戦争責任 戦後最大のタブーに挑む」 竹田恒泰著

https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-82664-6


戦争で非戦闘員が巻き込まれることは時に避けられないこともあるだろうけど、

国際法上、非戦闘員(一般市民)を殺傷することは違反です。

戦いはあくまで、軍人 VS 軍人なのです。

ですが広島と長崎でお亡くなりになった国民30万人・・・。

毒ガスですらアメリカ自身が再三非人道的戦争法と説きながら、

原爆はそのレベルを凌駕

(原爆の威力はこの著書では語られていないのでリンクを参照ください。

地上付近の温度で4000度ほどあったそうです!!

https://www.city.urayasu.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/011/722/chapter1.pdf)

犠牲者を最小限に止めた、という数字も矛盾しています。

 

「”正義は力なり”を標榜する米国である以上、原子爆弾の使用や無辜(むこ)の国民殺傷が

病院船攻撃や毒ガス使用以上の国際法違反、戦争犯罪であることを否むことは出来ぬであろう」

 

報道を厳しい検閲下に置き、言論統制が始まる前に、

元内閣総理大臣鳩山一郎が朝日新聞に寄稿した内容です。

 

原爆投下が本当に正義なら、GHQはありのまま情報発信されても不都合がないわけで、

徹底的な言論統制をする必要はなかったはずです。

 



これの一冊もぜひ!!

 

「日本人としてこれだけは知っておきたいこと」中西輝政著 (京大名誉教授)

http://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-64844-6

根拠のない話はしないポリシーの、根拠のある近代史です。

まさしく「日本人として最低限知っておきたいこと」なのです。

 

WGIPという「戦争について罪悪感を日本人の心に植え付ける為の宣伝計画」は大成功。

先の大戦について日本が「盲目的に侵略戦争に突入した愚かな軍国主義国家」というように

歴史観を植え付けたのは、GHQの作った偽りの歴史で日本占領政策だったと初めて知った時は

本当に目からウロコでした。変わらぬ教育方針で戦後に生きる私達の人生も奪い続けています。

さらにはGHQはアメリカの社会主義派でソ連のコミンテルンが潜り込んでいたという事実を知り、

現在の日本社会の構図がもうちょっとは分かり易くなりました。

 

では、今日はこの辺で・・・。