朝、冷え込むの早い!まだ10月なのに!

でも来週はまた気温が上がるといいますね、寒暖差に注意ですね!

 

さてさて、秋の味覚が届きましたよ!

写真にあるのは、弟が奈良で無農薬で育てたものです。

 

コガネセンガン(安納芋よりさらに格が上のサツマイモ)、柿、赤い大根

 

私はフルーツも料理に使いますよ。

今週は、菜っ葉とおからの和え物の中に柿を入れようかと思います。

 

無農薬のブドウも届きました!これは青森からです。

1房が結構大きいです、¥550~650くらいで販売しています、

無農薬なので超安いです!!おそらくあっという間になくなります・・・。

一度果樹園に入ると200匹ほどの毛虫と戦いながら

自家製で焼酎などで作った防虫液で丁寧に、大変骨を折りながら作業していくらしいです。

 

自然の生命力に溢れ、化学的なものに全く触れていないからこその「ピチピチ」感、

すごく感じます!!

 

ところで、寒さが急に増したせいか、ものすごく食欲が増しています。

脂肪を蓄えようとしているんでしょうか・・・。

 

季節が変わってきて体も変化してきますね。何度も書かせてもらっていますが・・、

季節のものを食べることは、体を季節に順応させるためにとても大切なことです。

畑を想像してください。

野菜は服も着ず(笑)、雨が降っても陽に照らされても、じっと土で耐えています。

その季節、4ヶ月ほどの変化の中で、自然のエネルギーにいっぱい晒されて逞しく生きています。

季節の変化を体験し、その季節のエネルギーがギュッと詰まっています。

だから旬の野菜をいただくことは、体に季節のエネルギーを取り入れて、その季節に順応する助けになるのです。

 

これは私の言葉で書いたけど、元は陰陽五行の教えや昔から自然と日本人がそうして来た暮らしの知恵ですね。

 

夏に冷えたものばかり食べていると、冬の過ごし方にも影響があって、寒さにより弱くなります。

だからいつでも少しは体に取り入れるエネルギーについて気を配ることは賢明なことですが、

まあ、過ぎたことはもう良しとして、これからはますます冬に向けて体を整えたいものですね。

 

調理でも火入れを少し長くします。熱エネルギーが食材により入るようにします。

夏だとプレスサラダや酢漬けのような、火入れをしない料理も頻繁にしていましたが、

得意の重ね煮が多くなる季節になりました。

 

野菜だけでなく豆やフルーツ、魚、海藻にも旬がありますよ。

海藻はあまり考えたことがないと思うので、海藻の場合は、

秋や冬はアラメ、ひじき、昆布の方が体に向いています。

(春夏は、ワカメ、海苔、寒天)

 

私は年中玄米を食べていますが、

夏の暑い時なら時々白米や部つき米にするなどしてもいいと思います。

逆に玄米は体を温めるのでこれからの季節もってこいですよ!

穀物の中では、もち米やそばも体を温めます。

小麦は体を冷やす部類に入ります。

 

秋は特に、クリーミーなものが美味しく感じる季節です。

クリーミーなものといえば、デパ地下には生クリームや栗やさつまいも、かぼちゃを使ったお菓子が増える頃です。

ですが、そういうものは砂糖や添加物、乳製品がたっぷりで、

季節の養生には全く向かないことは言うまでもありません。

 

レコッコレでは、クリーミーさは、アーモンドバターなどナッツ系のバターを使う

葛でとろみを出す、といった工夫をします。

 

ぜひ参考にしてくださいね!