仕事のモチベーションになっていることは何ですか??

 

私はSE(システムエンジニア)時代も今も

「自分の得意なこと、好きなことで誰かに役立って喜んでもらたい」

「少しでもより良い楽しい人生が創造できるように役立ちたい」という思いが一番に強くあります。

 

その次に自分中心的なことを言うと、仕事を通して色々な経験をさせてもらって、

いろんな方に出会って、自分自身が向上すること、成長させてもらうことも仕事の面白みです。

 

それは元々の性格もあるけど、富士ゼロックス時代に叩き込まれた部分もあると思います。

私は”SE(私の場合は、素人エンジニア の略 笑)"だったので、

お客さまの会社にこういうシステムがあったら仕事の効率が上がっていいだろうな〜、とか

情報をシェアする仕組みがあったら協働が楽しくなって、より良い、より楽しい仕事ができるんじゃないかな〜など

考えるのが仕事でした。

お客さまのニーズを引き出しシステムを創造し提案する、問題解決をする、アフターフォローをし、

そこにいかに付加価値を創造するかも問われました。

 

会社の理念が大好きだったし、同じ大船に乗り、社会貢献できることが嬉しかったです。

私はほんの小さな見習い船員のまま退社して次に向かってしまったのですが・・・。

(でも大好きな会社だったので一度契約社員で戻った時期もあり)

本当にいい会社です!

 

船員は、船に乗ったからには、その船が目指すところをきちんと把握し、思いを共有しないといけません。

むしろゴールや理念を共有できない人は乗るべきではない、乗る資格がないのです。

 

大事なことは共にゴールを目指し協働することなのに、

時には「誰かに認められたい」「誰かに感謝されたい」「自分は人より優っているはずなので証明したい」、

そういうエゴが仕事の目的になっている人がいます。(ゼロックスの話ではなく一般論として)

 

話し合いがこじれた時、同じゴールを目指しているはずなのに、なぜ責め合っているんだろう、

ふと、自分の胸に手を当てて、エゴを防衛しようとした言動でなかったか、正直に感じてみてほしい。

 

仕事に不満がある時もそうです。あまりに理不尽な境遇にある時は話は別ですが。

その不満の正体は、誰かを悪者にして自分のエゴを正当化するためのものではないか。

人に認められたいから、仕事をするのですか?

そんなエゴどうでもよくないですか??

頑張って成果が出て認められたら、それはそれでもちろん嬉しいものですが!

目的にするものではないと思います。

 

それに、たとえ華々しい成果が出なくとも、誰も見ていない時間影で頑張っている人は、

努力や誠実さが滲み出て結構わかるものです。

 

多様で無責任な人の評価を基準に生きていても、その人は幸せになることはないと思います。

認められるためにする仕事は心もこもらず、仕事の質もその人自身の品格も落とし兼ねません。

 

誰かに感謝されたいから仕事をするのですか?

どこかの船に乗ったら、その船で

仕事の目的(思い)を達成すること、人に役立てる機会があったこと、成長できたこと、新しい経験ができたこと、

培われたものを授かったこと、新しい人脈ができたこと、そういう喜びが持てることにまずは感謝すべきです。

 

私も小さい船ですが出港した身ですので、

同じ想いやゴールを共有した人とだけ仕事をしたいと常々思っています。

 

荒波に飲み込まれないように、障害物や行き交う船とぶつからないように、

いろんな困難を乗り越えないといけません。

商売って本当に結構命がけです!!

 

本当に目指す場所へたどり着くために、小さいエゴに囚われている暇はないのです。

 

 

ではヨガ行ってきます 笑。