昨夜はショウちゃんと敦子ちゃんが来てくれました。

敦子ちゃんが管理栄養士さんで、保育園で食事を作っていて「食」に関心が高いために

(大日にある保育園で、食材の仕入れにレコッコレも活用している「コープ自然派」を利用しているそうですよ!)、

話の流れで「水野南北」氏について話をしました。

 

すると、いつもマニアックなことに共鳴するショウちゃん、

鞄をゴソゴソ。

 

取り出したのは雑誌ブルータス最新号

「なんかその話、目にしたかも!」ってことでページを開くと、

なんとなんと、ブルータスに水野南北さんのコーナーがあった!!

 

水野南北さんは、「観相家」として大成した人で、

また、マクロビなど日本の自然療法界(自然の摂理に沿い説く健康学)で

その祖にも当たります。

 

 

水野南北の粗食の基本は、

麦を1日1合半、副菜には一汁一菜で腹八分目。

「食が思考、性格、気性、そして運も決める」

「どんな悪相であっても食を制限すれば開運できる」と、

粗食の重要性を説き、食と運勢を左右すると説きました。

 

<観相家とは>

・人の容貌・骨格を見て、その性質・運命・吉凶を判断すること
・外見から人の内面を見抜く方法

 

水野南北は、

0歳 1760年 阿波座(大阪西区)で生誕

6歳 両親と死別

10歳 酒を覚え、引き取ってくれていた叔父の金を持ち逃げ 博打と喧嘩の日々

18歳 刃傷沙汰で入牢 罪人と一般人との人相の違いに興味持つ

19歳 出牢し、人相見から死相ありと言われ、禅寺に出家を試みるも断られる

    一年麦と豆で過ごせば入門を許すと言われ実践

20歳 死相消える。この経験から色々人相学を研究し観相学者として研鑽を積む

    床屋で働き頭の相、風呂屋で体の相、火葬場で死人の相、骨の相を観察。

25歳 仙人に出会い、寿命を保つ秘法を授かる

28歳 京都で観相家デビュー 全国から人が集まる 数千人の弟子ができる

53歳 伊勢神宮の五十鈴川で断食と水垢離の行、「人の運は食にあり」との啓示を受ける

54歳 食養生をめぐる名著を出す

74歳 1834年11月11日死去 (→記事を書いている本日は11月11日!!)

    約100平米もの広大な屋敷と蔵7つの財を残す

 

自ら収集した膨大なデータを基に観相してもどうしても外れることがあったが、

「鑑定の誤差は食の慎みの有無に原因がある」と気が付く。

 

死体を解剖し内臓の様子を見ることで、

悲運のまま亡くなった人たちの腸相がひどく乱れていることを発見。

 

観相する際にはまず相手の食事の多少を尋ね、それから占うことで百発百中率となる。

 

格言の一部・・

人として生まれて運がない人、不運な人などいない

粗食少食腹八分を常としていればたとえ貧しく卑しい悪相でも吉

酒肉を多く食べて太っている者は生涯出世栄達なし

 

現代語訳本 「食は運命を左右する」

 

水野南北によるとまさしく、腸内フローラ(腸内細菌)を整えることは、健康を作るばかりか、運や財を生むのです!!

死相があった人がこれだけ最後、逆転して最高の人生を送ることができたのです、

ジャパニーズドリームです!

 

「脳内ホルモン」と言いますが、セロトニンなど幸福感を伴うホルモンも、実は9割腸で作られます。

全ては網羅できていませんが、腸内フローラの記事を3つ過去に書きました。

1つ目:

http://bioblog.le-coccole.jp/?eid=1407115

 

ちなみにですが、ショウちゃんが私のブログで「お気に入り保存」してくれた記事、

タイトルがイマイチだったかな〜と思うけど、仕事を船に例え「やる気」について書いたものです。

http://bioblog.le-coccole.jp/?eid=1407156

結構評判いいので、またグレードアップしたいです。

 

それでは、レ コッコレのランチ、食べに来てね!