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オーナーの小話

秋を楽しみ、秋を飾る

今日は、近頃の私の秋を話してみようと思います。

 寒さが増し、年の終わりが近づいている事に思いをよく巡らす。
あと年末までに何ができるかなーとか。
やっぱり人は成長を感じられると仕事もおもしろいものだから
「できること」が増えるのはいい。
でも、自分で課題を挙げても日々の仕事をこなすのが精一杯でやりすごしてしまう。
気がつけば時間がめっちゃ過ぎてしまっているなんてこともよくあるものです。
近頃はお客さんが何かと課題を与えてくれたものだからうれしい。

まずは前からやってみたかった飾り寿司。
子供用のもので、熊の顔を作ってみました。


そして写真はないがカニ料理。
日本人が大好きで、おそらくは昔から食べてきたものを自分の手で料理したことがないけど、
できた方がいいよなーっとおぼろげに思っていたところ、
お客さんが鳥取から持って来てお店でカニパーティーをすることに。

鶏肉料理。
友達がピンク色のハムカツを食べていて、一口もらってそのまずさにびっくり。
人工的な味、嘘肉の味、添加物の味。
これがハムの味だと覚えてきたのかな。本当の自然なお肉の味を知ってもらえたらいいかな。
そう思ってお店に何か肉料理を少し増やそうかと思っていたところ、
お弁当30個の注文があり、鶏肉料理を含む事になっていたので鶏料理に挑戦しました。
神山鶏の手羽元がとても柔らかくておいしかったのだけど、
お弁当作りの時には発注できなくて鶏ミンチを注文し、ハンバーグを作りました。
1週間で2キロ太り、普段ベジタリアンに近い私が、鶏2羽くらいを食べたかも・・・。
背中から羽が生えてきそう・・・・。


そんなこんなで課題をいくつかクリアしたわけです。

話は変わって。
お店の束の間の休憩時間に、近所のオーガニックカフェDOORSにしょっちゅう行っています。
ある日まじめで好青年な店長君がミモザの木を剪定してらして、
親切なので「お店で飾りますか?」と言ってくれました。
そしてもらってきたミモザは店長のアイディアでクリスマスリースに変身!!
滋賀県の山で拾った松ぼっくりや弟から送ってもらったナンテンなどをくくりつけ
結構かわいくできたんではないでしょうか。


そして余った栗やどんぐりなんかをお店にあった花瓶やコップの中に入れてみました。
今はお客さんにもらったてんとう虫のチョコレートなんかが入っていて、もっとメルヘンな仕上がりになっています。

自分でこういった「女の子らしいこと(?)」をしたことがなかったので
この秋を飾るというほぼ初体験がとても楽しかったです。
特に有り合わせのもので間に合わせて、花瓶の中に入れてしまうという
自分のその飾り方もちょっと気に入っています。


休日に、三輪山の大神神社、紅葉を見に桜井の談山神社に行ってきました。
大神神社ではとても霊気というか神秘的な空気を感じまして、とても気持ちよかったです。
前々から行ってみたかった所で、日本の平和を祈ってきました。
展望台から明日香を見渡した時、向こうに重なって見える山々が、
よく水墨画で表現されるようにきれいなグラデーションが出ていてとてもきれいでした。
そして葉っぱが落ちて柿がぶらさがっている風景がこれぞ日本の秋の風景だねっと一緒に行った人が言って、
ああ、そうだな、柿の木って秋の日本のシンボルだなって思いました。普段都会にいると忘れてしまいがちな光景です。


談山神社は、大化の改新の談合が行われた場所らしく、とっても古い神社です。
山深く、桜井駅からレンタサイクルで1時間は山を登りました。
何故それが可能だったかというと、電動だったからです。
本殿の中から窓枠を額縁のようにして絵画のように紅葉を見るのがとても美しい。
でーーーも人が遠慮なくどんどん自己中心的に絵画に入ってくるのでちょっと不快になったりもします。
でも不快に思う自分が自己中心的なんではないかとも考えてしまいます。
京都ほど混雑具合はひどくありませんが。

そして20ー30分程登ったところにある展望台から明日香を見渡す・・・空から見てるみたい、きれいでした!


あとは来月に歌声バーと19日のジャズライブで盛り上がって
今年は終わりになりそうです。
オーナーの小話

カニをゆでた

昨日はお客様が鳥取からカニを持って来てくださって、
ゆでたりみそ汁にしたりしてカニパーティとなりました。
私も味見させていただいたのですが、とっても甘かったです!
びっくり!!こんなにおいしいカニは釧路に子供の頃住んでいた時以来だな〜。

近頃野菜を料理する時にはその行為が当たり前になっているのか
感謝することはあっても、野菜君達が命を犠牲にして自分の力になっている事を
深く考える事を最近はしていなかった。それから魚介も天然だけど冷凍したものを使う事や、
お肉も部位として処理されたものを使っているのでそこまで心を痛めたりすることが近頃はなかった。

でも。氷の中でぴくぴくしているカニ君達をまるごと手に持った時、
ほとんど死んでいたりはするけどそのまんまの姿のカニ君を持った時、
なんだか一つの生命を感じたわけです。
ゴシゴシたわしで洗う事さえ申し訳ないようだし、なんともいえない怖さを感じました。

そういう生き物を手でぴくぴく感じる感覚とかって大事ですね。
(話が飛びますが、親子での外遊びはとっても大事ですね!
自然の中で遊んで、花をぷちっと折って摘む時も、「花が痛がっているかもしれないね」とか言いながら、
命を感じることって大事な教育だと思います。)
そして何か大切なことを忘れていた気がしました。
命をもらって生きてる。自分の力になってもらっている。




オーナーの小話

疲れという限界は・・

蒸し暑い・・・お元気ですか?
私は夏が大好きなのですが、仕事中に蒸し暑いのはちょっと辛いですね。
夏遊びがしたいのに、仲良しちゃんは夏遊びに飽きていて
入道雲の空の下、なんばパークスに連れて行かれて暗闇の映画館で
興味のないエヴァンゲリオンを観るはめになったりしています。
悲しいです。だって夏はあっという間です。そして息抜きはとっても大事です。

最近、疲れた疲れたーーーっって思って、
夜オープン前の店でうなだれていると仲良しちゃんが入ってきて、
私を怒らせるような冗談を言った。
「なんでやねんっ!!そんなんちゃうわっ!!」って声を張り上げると、
「元気やん」とつっこまれた。
あ、本当だ・・・。

逆に仲良しちゃんとラーメン屋に行ったとき、仲良しちゃんは
「ほんまに今日疲れた、しんどいわ〜・・」と消沈していたのに、
運ばれてきた大好きなビールと鶏唐を見ただけで目に輝きが戻った。まだ口にもしていないのに。

疲れって、自分で決めた限界であることも多いのだろうなぁ。

「これだけやったから、そりゃ疲れるでしょう。」
そうやって理由付けして、自分を慰めている?甘えさせている?
精神力や気力が弱いのかなぁ。

疲れたと思ったら、伸びをして、笑顔を作って
「ほら、まだ全然元気だよ!!」ってやってみようか。
でもそれもしんどくてやりたくない。
頭が頑固に「無理は良くない、したくない」と決め込んでいるから。

じゃあ元気をだすきっかけをどう作ろう。

元気ドリンクを飲もう。
これを飲んだら元気になる、そうある意味決めるつける。
例えばストレートの有機みかんジュース。
みかんは太陽のパワーをいっぱい詰め込んでいるから元気色。
大地の養分がたっぷりのジュース。
だから自分の中に太陽と大地のパワーを補給することになる。

ある程度冷たいけど、氷は入れない。
冷えは体にダメージを与えると知っているので、
マイナス面が連想されることは除去しとく必要がある。
そうでないと飲んだ後に「やっぱり冷たすぎてもっとしんどくなった」って
より疲れる言い訳を言うはめになる。

でもこれだけじゃまだ不十分な感じがするなぁ〜。

本当に疲れている時は十分に労りたいけど、
本当はピンピンなのに疲れた振りをしているのはもったいない。
モチベーションややる気をアップして、もっとがんばりたい時、
みなさんはどうしてはるんでしょうかね??





オーナーの小話

元気の循環

今夜、久しぶりにお店に来てくれた方がいて、忙しい合間に思い出してくれて寄ってくれる事が
本当にありがたくうれしいなって思います。
以前より確かに気力アップしてたな〜、元気な顔を見れた事もうれしく思います。

それから、顔をめっちゃほこらばせて喜んでいただき、再来店をやたら約束してくれるお客様もいました。

よく来てくださるお客様で、今日はインド絡みの話を中心に盛り上がりました。
いつも興味深い色々なお話をしていただけるので、本当に楽しいしうれしいです。

お店をやってる立場だと、お客様に喜んでいただき元気を与えることが仕事かな、と思うのですが、
こうして逆に私が元気をいただいていることもめっちゃ多いんですよね〜おてんき
私もいただいた気を元に、人に与えていれたらいいなと思います。

人は何気ない事で気をもらったり、それをまた別の人にあげたり。
気って自分の体内だけで巡っているものじゃないんですね。

少なくとも私のお店では、気のいい循環があるなって感じてます。
とても幸せな事です。

それにしても伊○○○事って会社には、本当に素敵な大人が集まってるんですよね〜、会社の風土が良さそう、余談ですが。
感嘆しますよ、ご縁あった方みんなすごく人が良くて。
会社は法人、法で定められた人が集まってるから会社にも大きく人格みたいなものがありますよね。
人間性みたいな。それを風土って言うのが一番適しているんだと思いますけど。
オーナーの小話

悩める人々へ

今月25日でお店が2周年となります。
いつも支えてくださっているお客様、お友達、家族、とにかく
レ コッコレにつながる皆々様、本当にありがとうございます!!
大変な想いもするけれど、いつも感謝したい人達のことを
思い浮かべる事で、プラスパワーへ転じています。

のーてんきでやってきました。でもそれなりに考えています。
だけど私はいらんことを考えすぎないようにしています。
それでうまくいくんだよってことを、示す事ができれば
いいなーって思っています。人間悩みはつきないものだけど、
いらんこと悩みすぎてる人が多いなーーーって思うんです。
もっと自分の心に正直に、自信を持って、楽しく生きていって
いいと思うんです。
私は食事を見直すきっかけを人に与えたいと思ってきたけど、
それ以外にもお店を通して発信したいメッセージが色々あるんですよね〜。

悩んでいる人がアレコレ自分の頭の中で思考を巡らせるんだけど
凝り固まっていて、自分なりのロジックができているようで
そのヘンテコさに気づいてない場合も多いですよね、端から見てると。
自分の世界だけのロジック。真実かどうかも分からないのに
導きだしたロジックでしか考えられず、苦しんでいるのって無意味です。
私はその時悩んでも分からない事はそれ以上考えません。
思考が凝り固まるだけでなく、
頭で出す回答なんて「〜すべきだ」とか自分の本当の想いに反する
いらない判断基準で導きだしたりして間違う場合も多いと思う。
時間がたてば心が決まってくる、自然に心が納得して決められるその時を
待つようにしています。
いらんこと考えすぎず、焦らず、もっと気をおおらかにして
いきましょうよ。

なんてことをですね、
2周年の話と多少無理に絡めて書いてしまったんですが、
お客様で悩んでる人見たりするもんで。

では、今日はそんなとこ。



オーナーの小話

浴衣の季節ですね、こんな布鞄どうでしょう?

雨の季節ですが、割と晴れている日も多いですよね、
雨が降るとちょっとホッとしてしまったりします。

前回、雨の日はしんどいという内容でブログを書きましたが、
近頃めっちゃ元気です。
実は試した事があって。コーヒーと砂糖を断つと
めっちゃ元気になりました。またその話は今度書こうと思います。

今回は、お友達の紹介でお店に来ていただいた方の
布鞄の紹介をしたいと思います。
ミナミデザインワークスさんの布鞄「サブクロ」です。

 
※写真はミナミデザインワークスさんのHPのものです。

風呂敷としても使えるのだけど、鞄としても使えるように
チャックや金具がついていて、立体的になる仕組みになっています。
手提げ、斜めがけ、ショルダースタイルなどなど。

もともと、旅行グッズとして、行きは旅行鞄の中で洋服包み、
現地では持ち運びバッグとして早変わり、というようなコンセプトの
アイディア商品のようです。
だけど和柄がかわいくて、友達は浴衣用の鞄として買ったそうです。
モダンなかわいい柄のものもこれから出てくるそうですよ。

気になる方は
鞄情報 → http://mdwshop.jp/
ネット販売 → http://www.e-mdw.com
にアクセスしてくださいね。

オーナーの小話

ギャラリー&イタリアンバー チルコミタリに行ってみて!

今日は友達のお店紹介をします。
CIRCO MITALI' と書いて、チルコミタリと読みます。
HPは、http://www.circomitali.com/です。
日本語にすると「ミタリさんのサーカス」、木下サーカスみたいなもんですかね。東心斎橋にあります。
私のパリ友達のアーティスト君(日本人です・・)と、
私の元ルームメイトである美人イタリア人の2人がやっているギャラリー兼イタリアンバールです。


お店の一押しで、私のお気に入りはカルボナーラ!¥900

パルメザンが溶け込んだ、たまごのトロトロ感がたまりません!!
パンチェッタもたくさん入れてくれています。
私の場合は塩辛さの控えめな味がいいので、近頃はパンチェッタ少なめで注文していますが。

日替わりパスタもあって、先日はベネチアの郷土料理、たまねぎとアンチョビのパスタを頂きました。
たまねぎをトロトロに煮詰めてアンチョビを加えたソースにパスタをからめたもので、とっても美味でした!!

日本でも食べれそうで食べられない、イタリア人の郷土料理が食べられることがとても新鮮でうれしいですね。
やはり料理のアイディアも、日本人とはちょっと違ってきます。パスタも一味違います!

野菜も全部じゃないけど、大方オーガニック野菜を使っているそうですよ!

パスタに一緒についてくるフォカッチャは彼女、アリーチェの手作りです。


デザートや洋書、アート本も楽しめます。


アーティスト君、ミックの絵画が壁に飾られています。
赤と白が基調のかわいいお店です。

絵の中にはミックの水墨画がある時もあります。
色々なタイプの絵を描きます。ほんっとおもしろいです。
彼だけでなく、期間別で色々なアーティストの写真やアート作品を
展示することもあります。
また、土曜日には様々なパーティを企画していて、
ライブ、ライブペイント、DJイベント、クイズパーティなどなど!!
HPでスケジュールを確認できますよ。

是非行ってみて!!!こんな楽しいお店って他とないです!!

お店の情報は以下↓↓
HP:http://www.circomitali.com/
Add:〒542-0085 大阪市中央区心斎橋筋1-3-5第5KSビル3F
Tel:06-4708-3900
open :
14:00-18:00 cafe time
18:00-0:00 bar dinner time
close : 水曜日 & Sunday cafe time
(日曜日は17:00からopenです)


オーナーの小話

日本語がおもしろい!


またしてもビオな内容でないので
ビオの当て字を別に考えてみた。

美雄、微汚、眉惡・・・全然いいのがないのでやはり
タイトルを変えるしかないか・・・。

昨日お客様と会話を交わした後、
「ん?私今何かおかしいことを言ったような・・・」
実際、「見切り発車」を「踏切発車」と言ってしまっていた!!
この世に誕生して一度だって「踏切発車」だなんて
いい間違えてこなかったのに、なんで今日にかぎって
そんなことになってしまったのか・・・すごく恥ずかしい!!
どうか気づかれていませんように。
一文字余分につけてしまっただけで
わけわからん意味が通るような通らないような言葉ができてしまった。

よく外国人と話をしているとみんなおもしろがることが、
「擬態語」。みんなうれしそうに「お腹がぺこぺこ」とか
「足がびしょびしょ」とか言っています。
擬態語は自由に創って表現してもいいんだよ、と教えると
目を丸くして「それで意味が通じるの?」と聞いてきます。

昨日ふと思ったのだけど、日本人は静まり返った状況も
「しーん」と言ったりする。
静かだから音がないのに音のように表現する。
それがおもしろいなって改めて思いました。
空気を肌で感じてそれを「しーん」と言う。
ちょっと張りつめたような澄んだような感じがしますね。

それこそ日本人が得意な事。
何かというと、やはりその場所の「気」を感じるということ。
それとか人の出す気を読む事。

麻生さん、私でも読める漢字を読めないなんてちょっと
びっくりしてしまいましたが、国民の発する気、空気を
よむことも苦手そうだな〜。




オーナーの小話

HPを作成したい人へ

ちょっと私、ある企みがありまして(ワクワクイヒヒ)、
HPの中でページを増やそうと思っとります。
(だいぶ時間がかかると思いますがモゴモゴ

基本は知人に作ってもらったHPですが、
更新、編集は自分で進めて行きます。

そこでXHTMLとCSSを勉強し始めました。
本も買いましたが、従来のHTMLがベースにあることを
前提に記述されたものでした。
私はHTMLの概念は知っていても使った事がないので
分かりにくいです。いきなり応用すぎた・・・。

そこでXHTML入門はインターネットでよい参照ページを
探して勉強することにしました。

いいページを見つけたので(実際検索するとトップに出てくるけど)
紹介します。

http://www.tg.rim.or.jp/~hexane/ach/lbxh/

要点をWordにコピーしてまとめています。

三日坊主にならないといいけど・・・。
春にはページを増やしていたいな〜。
(冬越すんかい、おそっ!!)

むかーしSE職で仕事していたことで
こういう勉強を気を楽に、抵抗なく始められることがうれしい。
でも言っておきますけど私、
『素人エンジニア』を略してSEだったわけです

みなさんXHTMLの勉強を毛嫌いすることないですよ、たぶん。
私も元々文系ですし、どうにかなるものです。
企みのある人は、お互い一緒にがんばりましょう!!!








オーナーの小話

ルンルンになりたい人へ。フレンチ映画『地上5センチの恋心』


休みの日。久しぶりにDVDを借りて観た。
フランスの映画で『地上5センチの恋心』。
フランス語のタイトルは、主人公の名前がそのままなので、
ほんまはそんな粋(?)なタイトルではないのだけど。

公式HPはこちら。
http://www.chijou.jp/

あらすじは、
ある人気作家にデパートの化粧品売り場で
働く平凡な主婦、オデットがファンレターを書く。
彼の小説のおかげで、なんでもない日常が楽しくなり、
感謝と敬意を表す。
一方作家のバルタバザールは、新作をTVで作家兼批評家の男に
ぼろくそに非難され、妻にも尊敬されていず、
心はどん底に落ち、自殺未遂。
自分の居場所をなくした作家は、自分を愛してくれる
オデットの元を訪れる。(オデットは未亡人)
オデットと過ごす時間の中で、本当の自分の幸せを見つける。

バルタバザールは映画の中で言います。台詞は確かじゃないけど、
自分が子供の頃恵まれていず、必死で勉強して
大作をいくつも書いて、全てを手にしたはずだった。
自分はきれいな妻がいて、足のスラリとした愛人もいて、
お金や名誉、豪邸、別荘もあり、全てを手にしたのに
全然幸せではなくとても陳腐な人生だった、と。
それは「他人の幸せを真似ていたから」であると。

批評家が非難するように、彼の本を良しとするのは、
人形集めが好きで、夕焼けの写真が好きで、知識も教養もないような
平凡な人達だけだ、と一度は深く落ち込んだ。

彼もその批評家が言う事を真に受けて落ち込むということは、
まるで知識教養があり、お金持ちでステータスが高い人だけが
認められた人間であるような、凡人を侮辱していたことになる。
だけどオデットといることで、純粋に人を想うことの温かさ、
お金持ちでなくとも楽しい日常、自分の知る世界が全てで
ないことを知り、本当の自分の幸せを感じることになった。

すんばらしい映画です。

オデットの本当に慎み深く、純粋で、良心を曲げず、
前向きなところにも魅せられます。
(でもほんまにあんなフランス人がいるのだろうか、
って私は嫌味だけど思ってしまいます〜。お目にかかりたい!)

生活が苦しくても娘がやる気なしでも息子がホモでも
毎日がルンルン、乙女心を輝かせて踊りながら
日々を送る彼女を見てると誰でも楽しくなるし
励まされる、というか前向きになれると思う。
ルンルンになりたい人は必見の映画ですおてんき


羨望される一見夢のような生活や有り余る大金、ステータスなんて
本当にどうでもいい!!!!
それにこだわることは、本当に空虚な感じがする。
私は本当に自分の胸が楽しいと喜びミッションと感じることを仕事にし、
腹の底から一緒に笑いあい、
様々な想いを共有できる家族や友人がいることで
本当に心が満たされています。