オーナーの小話

謹賀新年!と、ローフードの失敗について

あけましておめでとうございます!
どたばた師走も過ぎ、なんとも神々しい朝日を見ながら新年を迎えました。
こうして新年を迎えられるのも、みなみな様のおかげです。
いつも応援してくださる面々を思い浮かべて感謝しております!!

年末は当店のJassライブでしっとり酔いしれたあと、
店の大掃除をして早々26日に閉めました。
27日は同じ飲食街の数人で半ばミーティングで忘年会をやる予定が、
ただただ飲んで食べるに至りました。
その後はお店の新しい課題に向けて仕事をしたり、
半年分の帳簿をつけたり忙しく色々やるつもりでした、が・・・。

体調を壊しました!!何もできませんでした、やばいっ!!!

最近流行のローフード、これでやっちゃいました。
取り入れ方をやはり考えなければなりません。
本当に参った!!元旦の今日、大方元気を取り戻しましたが、
仕事を残したまま数日間パワー不足で何もできず、2日間は寝て回復を待ちました。

なぜかというと、やっぱりフルーツを食べた後の極度の冷えにより
内蔵、特に胃に大きいダメージを与えてしまったようです。
ローフードでは酵素をとるために食前や空腹時のフルーツ食をすすめています。
長年食事の基本に置いて来た「陰陽論」からいうと冷えるので控えるべきものだったのですが、
冷害よりも大きい良好な効力を期待したわけです。
しかしやっぱり寒さの増す冬に、特に、ローフード初心者がフルーツ食をがっつりやるべきではないようです
(生野菜も夏野菜ばっかり食べてたら同様に冷害が大きいと思います)。
うちの母も、私達が信頼を寄せる東洋医学系の旭区の小西クリニックで
フルーツの効力より冷害の方が大きくでていることを指摘されました。先生は本当に分かっちゃうもんな〜。

ちょっとローフードってのが聞き慣れない方々はマニアックでごめんなさい。

酵素はナッツ類や亜麻仁、根菜中心に生野菜から摂ることが賢明かなと思います。

フルーツを食べる場合は半個くらいに控えめにするとか・・。

より元気なパワーで体をみなぎらせるつもりが逆に弱ってしまうなんて本当に情けないような気持ちです。
冷えによるダメージの大きさを改めて実感しました。

冷えとりを意識するだけで、めっちゃ健康に体が強くなります。
おかげで、前に風邪を引いた記憶がいつのものだったか分からないくらい長年風邪を引いていません。
まあ、今回のように時に冷やしてしまってしんどい想いをしたり、
ひどい右肩の凝りなど職業病といえる症状だったりはありますが。

また今度の機会に冷えとりの方法も紹介していきたいと思います。
病気知らずで快適、楽しい冬ライフを送りましょう☆

営業は4日から再開です。
今年は今まで以上に課題の多い年だと思っています。
一つ一つクリアして前進していきたいと考えています。
今年も仲良くしてください、よろしくお願いいたします。

ともぞう
 

オーナーの小話

東京物語のつづき クルックでのランチ

今日は前回の続き、原宿近くのレストラン、クルックの話から。

クルック外観
http://www.kurkku.jp/index2.html

クルックではスープランチをいただきました。
よくあるパターン、具の少ないミネストローネが出てくるわけではなく、
にんじんのあまくておいしいスープに、ニョッキが入ってでてきたのでとってもうれしい。

スープ

そのあと野菜の蒸し料理を食べました。
外食してちゃんと野菜にパンチがきいていることが初めて、外食した中で今年一番おいしかったです!!
帰ってからHPで使われている野菜のことを見てみると、
全部かどうか分からないけど、九州の契約農家の自然農法のお野菜を料理しているそうです。やっぱりね!!!
ちゃんと野菜の味がしたもん!

どんなに職人の技や丁寧な仕込みがされた料理でも、
野菜自体にパンチがなかったらせっかくのお料理も何なんだかよく分かりません。
ダシや砂糖味の野菜の連続だったり、生や蒸し野菜でも力がなかったりで、
なんだか食べていてもむなしくなります。

友達の豚のハムステーキを一口分けてもらったのですが、これも自然派の豚の本来のうまみがしておいしかったです。

こんなにセンス良く、とことんこだわってるお店があってうれしいです!!(そしてこんな素敵な形が実現できていて羨ましい!!)
自分も行って楽しいし、世の人々にいい影響力もあるだろうし、見えないどこかで結ばれている仲間を見つけたような想いです。
(仲間というと、うちなんか小さいお店だから厚かましいのだけど・・・。共感し合えそうなお店を見つけられたことがうれしいです)
これが小林武史さんだけに影響力の大きさにも期待したいです。
みんなが「これが自然の本当のおいしさなんだ」って気がついて自分の食卓のこと、環境の事を見直すきっかけになればいいと思います。
ただ「おいしかったねー♪」で終わりませんように。

お店でおしぼりを洗うとき、食器を洗うときはどうしているんだろう?そこまでは聞けなかったけど、石けん由来のものを使っていたらいいなぁ。

ということで、
東京に行く時はクルックキッチンで予約してみてください。素敵な体験ができると思います。






オーナーの小話

東京物語

おはようございます。

今日は先週末お休みをいただいて、東京に行っていた事を書きます。
東京には、私が最初に勤めていたIT企業の同期10周年パーティ参加のためと、
翌日には友達が経営する居酒屋で、その多忙な店主の結婚祝いと誕生日祝いのために行っていました。

5日の土曜日に、営業の同期が色々仕掛けてくれて、
広めの会場に同期110人のうち、半分くらいが集まりました。
話を聞いてみると、同職種のSEだったある人は、10年も経験するとだいたい怖い物知らずで
どういう案件にも対応できる、と言ってました。すごいなぁ、かっこええ〜!!
一つの事(といっても仕事の中身は多様だけど)をずっと続けてがんばっている同期に刺激をもらったりレスペクトしました。

6日は居酒屋に夕方集合する前に、パリで知り合った友達と会っていました。
ランチに行くのに最初は別のパリ友達が開店したレストランに行く予定が臨時休業で、
次に友達が選んだ店も臨時休業で、
私は思い浮かべる店もあったけどどこにあるのか調べる時間がなくって、
どこに行くやら彼女に任せっきりになっていたのでした。
だけど、結局彼女が選んだ店は、私が思い浮かべていた、ずっと前から行きたかったお店だったので、運命的というか
導かれたような気持ちでした。
そのお店はクルックです。
http://www.kurkku.jp/index2.html
クルックは音楽プロデューサーの小林武史さんが率いるap bankの活動から生まれたお店です。
「快適で環境にも良い未来に向けた暮らし」への実践の場であり、
お店では食材や料理法にもそういった意味でのこだわりを感じます。ただおいしいとか、グルメだとかそういう上辺のことではなく。
お店に行けば食材、食材の活かし方、出しているオーガニックコットンのおしぼり、
その空間全体からメッセージを受け取る事が出来ます。
お店のコンセプトなどは上のURLで読んでください、
とっても共感できる素敵な想いや活動が分かります。

席について受け取ったおしぼりを触って、「おっ!」って思う事がありました。
上記で言ったようにオーガニックコットンなのですが、その優しい手触りですぐに分かりました。
そしてレ コッコレによく来てくださるお客様の顔を思い浮かべました。
伊藤忠商事の方ですが、よくオーガニックコットンを生産するインドに出張に行かれていて、
小林武史さんとも仕事をしていることを聞いていたので、おしぼりもその一環であるんだと分かりました。
私はそのことでクルックにもっと関心を寄せる事になったのだけど、
ただお客さんとしてお店に来たのとは違って、なんだかクルックに繋がりに来たような想いでした。

http://www.kurkku.jp/preorganic/index.html
オーガニックコットンについては、クルックのHP上で3分の動画で分かりやすく説明されています、
是非みなさん参照してください。

時間がなくなったので、続きはまた今度・・・・。









オーナーの小話

音楽を語る

書きたい事がいっぱいあります。
写真もアップして書いてたら就寝時間が削られすぎるので
ちょっと手短に書ける事から書いてみます。

近々週末の東京物語を書くので楽しみにしててください!!

あのね、19日にお店でギターリストの馬田君とトランぺッターの新井君がやってきます。
みなさんには彼らの心地いい音を体感してほしいんです。(予約してね。HPのトップページ見てね)
私は今までにそんなにたくさんの楽器の生音を聞いて来たわけじゃないけれど、
本物に出会ったときってやっぱり分かっちゃうもんです。
(でもちなみにパリにいた時には日本に住んでるよりもずっと多く
クラシックを中心にコンサートが身近で気軽に楽しむ機会があって利用することもあった。安く、あるいは無料で!)
馬田君のギターはすごい!!!聞いてみれば分かる、心が惹かれる。
ぐっと心をわしづかみにされたような、もうずっとずっと聞いていたい音なんです。
新井君のトランペットは、しっとり優しい、ほんま彼の人間性がよく出ています。
そういう聞き方ができるんです、生だとね。

*** *** ***

私が一番音楽に感動したのは、3年くらい前に梅田でジャズピアノを習ったとき。
沖田先生は本物でした。
同じピアノを弾いているとは思えない。
その音は、弦を叩いて出る音とは思えない。
胸の中でじわじわじわじわ、くすぐったいような感じで伝わる何かがある。
ある説明のためにクラシック、ラベルの「水のたわむれ」を弾いてくれた時、
一瞬間で私の脳裏に、湖のようなところで陽がキラキラ水面に差して、水面が静かに揺れている光景が広がった。
同時に涙がざざーーっとこぼれ落ちた。
すごく新鮮な体験だった。ピアノの奥深さと本当の楽しみを知った。
当然先生の大ファンになった!!そしてこの出会いに感謝した。
この楽しみを知っただけで、人生何倍豊かになっただろう。

*** *** ***
話は戻って。

だけど今はライブの宣伝はやめました。
(一時的にHPでイベントとして宣伝開始したけど、ついさっきから。)
何故かというと、日本著作権協会(JASRAC)から電話がかかってきました。
公正取引委員会が独占禁止法の疑いで検査に入ったり、
著名なアーティストが裁判で訴えているような団体です。
新手の詐欺かと思って私も本当に驚きましたが、今はその手口が何故かまかり通ってきているのです。
お店でCDをかけているだけでも、生演奏をしても著作権料が発生すると主張して徴収しているようです。
無限にいるアーティスト達に決して払われる事がないであろう著作権料、やはり使い道は不明だそうです。
金をとれるだけとってやろうとする横暴な一方的なシステム、本当に腹が立ちます。
音楽は、感覚的共有財産、といえばいいのでしょうか。
生演奏をする人達が、誰かの曲を自分たちが作ったものとして演奏する時には著作権に問題が生じる、であれば納得できる。
でも、例えばビートルズやサザンを演奏したところで、出所は周知。
それを誰かが演奏したなら、演奏や演出をするという行為に対してチャージが発生するわけで、その曲を売っているわけではない。

あーーー書くのがめんどくさい、これ以上言わなくても誰だって著作権料が発生する事がおかしいのは分かるはずなんだから、あえて言わなくても。
ただの言いがかりで徴収しているんだから。
「こっちは宣伝で演奏したりCD流したりしてあげてるんだぞ!!逆に宣伝料払えよっ」ってこっちもそんな言いがかり返しができるわけで。

ただね、腹が立ってもね、その腹立だしい気分はできるだけすぐ手放すべきですね。
手放せない人は、そういう腹立だしい状況を引き寄せやすいものです。

私は心から正義が勝つ世の中になることを祈ります!!
大丈夫、これからは大丈夫!!きっとそうなるんだから!!
悪いニュースばっかりでもなくて、幸せの波動が広がって来ている今日このごろだから大丈夫さ〜。

って結局長文になってしまって・・・結局寝る時間が削られた。

次回、5、6日で行って来た東京での物語を書きますね!たのしかったな〜。


オーナーの小話

秋を楽しみ、秋を飾る

今日は、近頃の私の秋を話してみようと思います。

 寒さが増し、年の終わりが近づいている事に思いをよく巡らす。
あと年末までに何ができるかなーとか。
やっぱり人は成長を感じられると仕事もおもしろいものだから
「できること」が増えるのはいい。
でも、自分で課題を挙げても日々の仕事をこなすのが精一杯でやりすごしてしまう。
気がつけば時間がめっちゃ過ぎてしまっているなんてこともよくあるものです。
近頃はお客さんが何かと課題を与えてくれたものだからうれしい。

まずは前からやってみたかった飾り寿司。
子供用のもので、熊の顔を作ってみました。


そして写真はないがカニ料理。
日本人が大好きで、おそらくは昔から食べてきたものを自分の手で料理したことがないけど、
できた方がいいよなーっとおぼろげに思っていたところ、
お客さんが鳥取から持って来てお店でカニパーティーをすることに。

鶏肉料理。
友達がピンク色のハムカツを食べていて、一口もらってそのまずさにびっくり。
人工的な味、嘘肉の味、添加物の味。
これがハムの味だと覚えてきたのかな。本当の自然なお肉の味を知ってもらえたらいいかな。
そう思ってお店に何か肉料理を少し増やそうかと思っていたところ、
お弁当30個の注文があり、鶏肉料理を含む事になっていたので鶏料理に挑戦しました。
神山鶏の手羽元がとても柔らかくておいしかったのだけど、
お弁当作りの時には発注できなくて鶏ミンチを注文し、ハンバーグを作りました。
1週間で2キロ太り、普段ベジタリアンに近い私が、鶏2羽くらいを食べたかも・・・。
背中から羽が生えてきそう・・・・。


そんなこんなで課題をいくつかクリアしたわけです。

話は変わって。
お店の束の間の休憩時間に、近所のオーガニックカフェDOORSにしょっちゅう行っています。
ある日まじめで好青年な店長君がミモザの木を剪定してらして、
親切なので「お店で飾りますか?」と言ってくれました。
そしてもらってきたミモザは店長のアイディアでクリスマスリースに変身!!
滋賀県の山で拾った松ぼっくりや弟から送ってもらったナンテンなどをくくりつけ
結構かわいくできたんではないでしょうか。


そして余った栗やどんぐりなんかをお店にあった花瓶やコップの中に入れてみました。
今はお客さんにもらったてんとう虫のチョコレートなんかが入っていて、もっとメルヘンな仕上がりになっています。

自分でこういった「女の子らしいこと(?)」をしたことがなかったので
この秋を飾るというほぼ初体験がとても楽しかったです。
特に有り合わせのもので間に合わせて、花瓶の中に入れてしまうという
自分のその飾り方もちょっと気に入っています。


休日に、三輪山の大神神社、紅葉を見に桜井の談山神社に行ってきました。
大神神社ではとても霊気というか神秘的な空気を感じまして、とても気持ちよかったです。
前々から行ってみたかった所で、日本の平和を祈ってきました。
展望台から明日香を見渡した時、向こうに重なって見える山々が、
よく水墨画で表現されるようにきれいなグラデーションが出ていてとてもきれいでした。
そして葉っぱが落ちて柿がぶらさがっている風景がこれぞ日本の秋の風景だねっと一緒に行った人が言って、
ああ、そうだな、柿の木って秋の日本のシンボルだなって思いました。普段都会にいると忘れてしまいがちな光景です。


談山神社は、大化の改新の談合が行われた場所らしく、とっても古い神社です。
山深く、桜井駅からレンタサイクルで1時間は山を登りました。
何故それが可能だったかというと、電動だったからです。
本殿の中から窓枠を額縁のようにして絵画のように紅葉を見るのがとても美しい。
でーーーも人が遠慮なくどんどん自己中心的に絵画に入ってくるのでちょっと不快になったりもします。
でも不快に思う自分が自己中心的なんではないかとも考えてしまいます。
京都ほど混雑具合はひどくありませんが。

そして20ー30分程登ったところにある展望台から明日香を見渡す・・・空から見てるみたい、きれいでした!


あとは来月に歌声バーと19日のジャズライブで盛り上がって
今年は終わりになりそうです。