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オーナーの小話

起こることは起こるべくして


占いで六星術では、人には一つの季節が3年の単位で、
人生における春夏秋冬の周期があるようですね

私は全然詳しくないのですが、
占いの出来るすっごく面白い友達がいて
(プロ級というかプロの中でもレベルは高いと思う)、
複数の占い(統計学)の総合で見るのだけど、
とても知的で洞察力があって、
話が深くて、いつも聞き入ってしまいます。

自分という同じ人間でも、そう、確かに周期というのか
内面的な変化があるのは最近すごく感じていたので納得でした。

お店を始めて9年になるのですが、
特にこの9年は仕事に精を出す分、
自分と向き合うチャンスが多かったです。


自分が「思っていた自分」と違って、
例えば、以前は外にすごくオープンで誰とも親しく話すのが好きだったのに、



この2、3年はそれがすごく苦手で、
あまり人とも会わず、積極的に人とつながることもなく、
何故か自分が表現することにも意欲的でなく、



内にこもるような
内省する時間のやたら多い時期でした。
(ちょっと今は気が外に向いてきています)
自分という人間は変わったのかなーと思ったけど
必然というか、必要な「そういう時期」だったと今は捉えています。



そうしたら六星術でも「内省する時期だった」と言われ、
来年は自分の人生における春の年だそうです。


そしてもう大殺界の集大成というような出来事が今年起こっていて、
かなりかなりの、まさか自分がっという恐怖を味わいました。
(自宅が火事に・・・不幸中の幸い、誰も怪我せずに済みましたが。
その後も一連の出来事で色々とストレスフルで怖い思いがありました)

流れに身を任せるというか、
どうしようもない人生の流れというのはあるものだなーっと感じます。

起こることは起こるべくして起こる。

自分が選択したことや、

自分の内面(思い、信じていること、見たいと思っていること、トラウマなど)が
現実に反映するという意味で、

自分が内に抱えていること」などが、
事の起爆剤になることもあれば、

抗うことのできない、宿命的に決められていたように
何か大変な事が起こってしまうこともある

と思います。

それは自分や誰かが悪いわけではなくて。
起こってしまうことは起こる





思っている以上にお客さんも含めて
本当に元気づけてくれる人たちがいて、
支えてくれる人がいて、
何かまだよく分からないけど、
春に新芽が芽吹くような
何か新しい思いやエネルギーを自分に感じています。
大変だけど、その分、いいように進化できそうな気がします。

特にミルポアさん、ピンコパリーノのミカちゃん、
本当に気遣って頂いて、
心底感謝しています!!!

ミカちゃんはFaceBookで、移転や仕事での奮闘ぶりを
克明に書いていて、
ミカちゃんの頑張りぶりを見ていたから
「自分なんかこれしき」と忍耐力と勇気に繋がっていました。


他にも
アクセサリー会社のtenのりえちゃん、
IVY&NAVYの小野夫婦、
古い友人、母、ずっと前からお店に足を運んでくれているお客さん、
愛宕山に登ってお札をくださったアルバさん、
自然館さん、miracoのせいごうくん、小松屋のまりちゃんとまきおさん、
テルミーのさゆりさん、小西先生、店も手伝ってくれてたまゆちゃん、
他のお友達もいるけど

多大に応援してくださり、ありがとうございます!!
心強かったです!!

やっぱり人の心からの気遣いは力になります!!!
オーナーの小話

ハンカチ王子

高校生だったのにいつの間にか大人になってた
ハンカチ王子こと斎藤佑樹選手が言っていました。

「野球をやめるまでにあと一度くらいは野球を楽しみたい」って。
思い描いているカーブが投げられず、
理想と現実のギャップに苦しんでいるという話をしていました。

私の場合はIT企業のSEから転身、
料理の下積み経験なんてほぼ無し、ど素人で突然出した店だったから、
理想と現実のギャップに苦しむのは当然だと思っていた。
けど一流選手でも、程度の差はあれ、
私と同じようなことを思うんだなととても励まされました。
 
私は来年で開業して10年になります。
「仕事、好きにやってていいよね〜」なんて見られがちかもしれませんが、
振り返ってみると苦しいことの方が圧倒的に多いです。

充実した気持ちになる、幸せな気持ちを持てるのは、
一年に1、2度あるかないかの、「ある日のひと時」だけ。
本当はもっとこんな風にしたいって、
理想と現実のギャップに相当苦しんだし、
本当は簡単にもっと日々楽しんでできるはずって思いながらも、
実際は心身に厳しいことがたくさんあって・・・。

 
自分のあらゆる面で不器用な性格、内面、
これをなかなか変えられないことにも大きな起因があると思う。
だって自分の内側にあるものが現実を作るから。

例えば誰しも仕事環境で人間関係に悩みがちだと思うので
理想とは違う人との出会いについて言うならば。
実際関わる人が変わっても、
実質関わる人の性質が変わらない、とかありませんか。
ずっと人間関係に問題があるとするなら、
出会いの内容は自分が何かに克服しないと変わらない。
本当は苦しむことないのに
自分が今ひとつ大人になっていないがために
苦しかったりする。

最終課題をクリアすればOKだけど、
いきなりそれはできないから
いくつも関門を克服して最終課題突破に備える。


自分。本当生きるのが下手くそだなー。
 
でも10年経とうとして
今やっとここの地点かよ、ってそう思うけど、
確実に進化はしてきてはいるので。
 
そしてやっぱり、もっと簡単に日々楽しんで心地よく
働いて生きていけるはずなんで。
もっと器の大きい、大人になって。
 
オーナーの小話

The Economistの取材

かの世界的に有名な、The Economist(雑誌形態な新聞)を発行するイギリスの新聞社が、
オンラインサービスで流すドキュメンタリー映画で、
お店や大阪を紹介することになりました。

日本の会社の取材と違って、
事前打ち合わせが直前であるにも関わらずまだない・・・

急遽な出来事で、準備期間が欲しい!と思ってしまいました。
よくよく考えればいつもやりたいと思って
それなりに取り組んできていることを発揮するいいチャンスです。

私はいつだって日本の良さを見直して誇りに思って
国内でも世界にも発信したいと思っていたし、
大阪人のユニークさはピカイチで本当に愛らしく
これも発信対象だと思っていたのです。

チャンスはこうやって、いつ何時来るか分からないので、
普段から準備をそれなりにしておくもの、です。

私はここ2年はお店の毎日のこと、自分の暮らしを見直すことに
精を出していたので、
もう一つのライフワークにはノータッチでした。

準備がーーー!!って思うけど、
できるだけのことはしたいと思います。

というか、
英語が・・・・・・。

うちのスタッフにバイリンガルな学生がいるので
サポーターに思っておりますが・・・
(現在彼女の携帯が故障中で連絡が取れない!!)

今日は雨で客足も少ないので
はい、私、今からでも表現したいことをリストアップ
してみたいと思います。

そっから
英語に直していく作業がいるから大変ダーーーー!!!


家の引越しもあるのに!

ということで
応援よろしくよろしくお願いいたします!

ヤルゾーーーー!!




 
オーナーの小話

オススメの本2




オススメ本、2冊目です。
私が買った時は本のカバーは別のコーヒーカップだけのものに
変わってたと思うけど(これも人にあげて手元になく・・・)

「暮らしの手帖」の編集長でおなじみ、
松浦弥太郎さんの本の中で一番好きです。

自分を大切にすることは、
同時に他人との関係も大切にすること
です。

私が自分を大切にすることを伝えようとすると
なんだか人に冷酷に聞こえてしまうような表現を
松浦さんはうまく書くなーー、さすがだなーっあひゃネコポイント
勉強させてもらいながら、

また、自分の中でも「それでいいよねー!?」っていう
勇気をもらいながら確認作業で読んだ本でした。


自分を大切にして心の平安を得ることは
他人に自分の評価を任せず
自分で自分を認めようとすることから始まります。

他人は他人で自分の事で精一杯、
本当に心深く相手を解ることなんてないし、
無責任に勝手をいうものです。

そして感覚も価値観も人それぞれ、
大切にしていることが違う人に自分を評価させて
その誰かに認められようとするのは間違っていると思いませんか。
人に人生を預けている限り、一時的にホッとしても、
自分が満たされることはありません。


自分は何を大切にしているか、
何が好きか、
どういうものに敏感か、
何を美しいと思うか、
何を選択してきたか、

それを普通に認識する
それを相手がどう思うかなんてどうでもいい、と思います。

個性が、素が、
他人にへつらうことなくそのまま表現されるとき、
本当に面白いし、それが魅力
です。
誰でも魅力的なのに
自信なさそうにしているから魅力が曇る。
タレントさんだって、身の回りの面白い人だって、
人の評価の恐れなしに素を発揮している人ほど
面白かったりすると思う。

自信なさそうにすることは
「私は魅力がないんだよ、面白くないんだよ」って
自ら表現してしまっていること

それがそのまま伝わることなんだと思います。



******************************

長らくブログを書く気力が持てませんでした。

東城百合子さんが「東城信者は要らない!」と
講演会で言っていたのを思い出します。

最前列に毎度座る聴講者に
「あなたもあなたも嫌いなのよ、東城信者!」と言ったと
随分昔ですが聞いた時、
私はこの人本物やなーって思ったし、正直すぎて大笑いしました。
(講演者は信者的な聴講者がいる方が
金銭的な支えになるのに、それを払いのけるから本物という意味)
(また、もちろん、それは信者を自立させるための東城さんの愛の張り手だと思います)

私も私の宗教は要りません。
私に救いになる答えを求めたり、
何かを許してもらおうとしたり、
自分の評価を求める人は、
対等な人間関係でなくなるし
本当に重くて苦しいですゆう★

人に人生を預けないでください。

ブログを読んでくださった人が
色々な感想を言ってくれて
元気になった等と聞くのは本当に有り難いし嬉しいです。
励みになってきました。

だけど別に
しがみついてくるような人、
尊敬とはまたちょっと違う特別視してくる人がいるのが、
本当にしんどいです。

商売に、人に依存されることで儲けるケースがたくさんありますし、
依存されるのが好きな人もいます。

私は本当にそれが苦手です・・・汗泣く
私は私らしくお店に立っていたいと思います。

そんなこんなで
今年もよろしくお願いいたします!!









 
オーナーの小話

オススメの本1




明けましておめでとうございます!!!

正月中はおめでとうをたくさん言う縁起担ぎで
残り一年平安に過ごしましょう!


一年って、めっちゃ早いけど
甥っ子や友達の子供見てたら
こんなにも成長できる期間なのだなーって思い知らされます。

そしてここ1、2年の私の内側の進化も結構あって
他人には分からないところで
自分でひっそりと「よくやった!」と思っていたりDocomo_kao1
(あえて自らほめてやるっていう努力ゆう★)


たくさんの人が色々と心新たに
自分自身を見直す機会となるお正月。

まだ読書の時間ありますか?

私のオススメは


今は人にあげて手元にないので引用ができませんが、
何度も朝お風呂の中で読んだ本です。
読んでいる時に要らない思考が削ぎ落とされて
いい瞑想タイムのようになりました。

フランス人が書いたものですが、この方は「禅」に通じているようです。
基本的によくフランス人に染み付いている
「シェイエス」に代表される思想はエゴイスティックで理不尽で、
本来、日本文化には馴染まないものだと感じますが、
ドミニク・ローホーさんの本はオススメです。

他人の評価と無関係に
自分を満たして生きること

それは同時に自分をきちんと敬うこと、自信を持つ事、
依存せずに自立すること


だと思うのですが、

この本を読む事で
迷いがなくなり、そういうように生きる道へ
後押ししてくれると思います。

もう一冊オススメがあるのですが、
長くなったので次のページへ。




 
オーナーの小話

野菜は応えてくれる



以前、料理教室を受けてくださったご夫婦が
ランチに来てくれました。

奥様がとっても料理好きで、研究熱心、
重ね煮をフル活用で色々試しているそうです。

「今までに出なかった美味しさがにじみ出る!」
驚愕していました。

重ね煮にとても重要なポイント、
鍋の蓋をする前に、食材に手をかざし、
感謝の波動を本気で送る。


奥様は、ある時、
これをし忘れて、
でも実験と思って違いを試したそうです。



するとやっぱり。

手をかざした料理の方が格段においしくなる、

そう実感して
「不思議やねーーー!!」と
びっくりされていました。

過去にうちのスタッフも、その違いを体感し、
目をまん丸くしたのを見た事があります。

感謝をすると、
野菜が応えてくれる。


「命が何か」と説明しようとするときに、
この体験はヒントになりそうです。

本当に野菜にますます感謝。
自然にますます感謝。
お百姓さんに心から感謝。

愛のエネルギーの循環。

野菜が有機栽培か否かとか言う前に、
野菜は命で
自分たちの命のエネルギーに成り代わってくれることに
気が付いてください。

野菜=栄養素、ではない、
栄養素は野菜を語る上ではほんの一部のことなのです。
栄養カプセルだけで人は生きていけない、
生きながらえる事はできるかもしれないけど、
元気にハッピーに生きる事はできない。

感謝なく
野菜をただ有機か否かと言うとか、
サプリみたいに単純に摂りたい栄養素で捉えるとか、
まずいわけでも満腹でもないのに平気で残すとか、
自分勝手に
野菜をただの物扱いするような人を目にするのは
ちょっと辛いです。


野菜の組成要素を集めても
「命」は与えられないから
人の手で野菜は作れない。

そう考えると命ってとても不思議で奇跡、神秘。
そんな尊い「命」を頂くから
私たちは生きていけるんですよね。

それでは明日も元気にハッピーな一日を!





 
オーナーの小話

今日もお疲れさま!

地球というところは、どうしても二極化して対立する場所なのです。
どうしたって反対の見方をする人達が存在して、
大抵の人は、お互いに強い正義感があるものです。

ある側は、相手を「悪事を働いている」という。
相手は自分の信念とは真逆すぎて「悪」としてしか理解できない。
でも実はその相手も自分と同じくらい強い信念と正義で戦っている。


ある分野で、両極に立つ人を知っている。
賛同できるかは別だけど
命をかけて正義を貫いていることは尊重する。

お互いが世界の仕組みを全く違う視点で捉えていて、
少しでも何が正しいか伝えようとする。

((もちろん実際は単に二極化じゃなくって、
結構同じ分類の中でも拮抗するようなこともあるし、
複雑に色んな事が影響し合っていて、はっきり事を分類しきれるものでもない。
そして激しく反発しあっているようで
深堀りしてみれば矛盾し、
実は同じ意味のことを言っている場合もある。))


私は全く異なる立場にいる人とは深く交わらず、
反論を心の中でメラメラ燃やすこともない。
悔しい思いで胸中かき乱す事さえ今はもうしない。

例え賛同できなくても
その人はその人で精一杯生きていると感じるから。

((もちろん、極の先導者を煽るような
思想家や作家、他国の指導者達の中には
大抵の正義感を貫いている人とは別に
邪神を味方につけているとしか思えないような
すごい影響力を持って
常識や歴史を変えてしまったような人達もいるものですが。

衝撃的に大胆に、そして事細かに事をでっちあげると
「そうなの!?」と、信じてしまったりするものです、
でっちあげる発想がない善良な私たちは。


実際にはない物を根拠として示すとか、
でっちあげは大胆に行われている。

根拠がないのに「そうに決まっている」と決めつけて、
根拠は示せないけど「情報源がある」と言って、
「事実」として語る主力の作家もいます。
何かの陰謀論だってそれ自体が陰謀で嘘や詭弁が含まれる。))

とにかく
とにかく

そういうところだから、地球は。
対立するところなのです。

けど
悪事に見える理解できない発言も
相手の正義感からきてるものだと
それが尊重できれば
「許せない!!!」と
悔しがったり闘争心が芽生えたり
ストレスに思うことも減ると思います。


戦っているけれど、信じられないだろうけど、
お互い本当は同じ船で
お互い実は「平和」の方角に向かおうとしているのです。


今日も大変勇敢に真面目に生きた方へ。

美しい心に怒りを溜め、闘争心を燃やし
大切なご自身の命をすり減らすことがありませんように・・・・・

心鎮めて深く眠れますように・・・・




 
オーナーの小話

今一瞬を感じて生きること


生花展 @心斎橋大丸 に 寄ってきました。






お客さんのイレネちゃん、イタリア人。

FBで人手不足の店をシリルが手伝ってくれた投稿を見て、
お店を手伝いに来てくれた。
ちょうど誘いたいと思っていて、ミラクルタイミング!

本気で習いたい!
心打たれました。
すっごく花のオーラというのか、輝きが最大限に活かされていて
パワー感じました〜!


ブログリクエストがあったのだけど、何書こう・・・

人を幸せな気分にさせるお手伝いをして
人に何かしら喜んでもらうことで
自分を幸せにしようとする人がいるけれど、

そういう人からは私、エネルギー奪われるの感じてしまいます・・
その人の親切と、こちらのエネルギーや幸せを
交換させられているみたい・・

自分が無条件に幸せになることを許せていないんだろうなぁ
多くの人が、程度の差はあれ、ありそうですけど。

私は今は本当に無欲で
どうなりたいかとかなくって

あえていうなら鴨長明みたいに
お茶を注ぐ姿だけで人を癒せるくらいに
自分がまずものすごく満たされていて、


図らずしも、

周りにいる人もホッコリさせてしまうような
そんな人になれたらいいな、と。

自分が本当に満たされて幸せだったら
周りにいる人も共鳴されて幸せ気分になるから
まずは自分をいっぱい満たしていきませんか〜

人に許してもらったり
認めてもらったり
理解してもらったり
そうしないと幸せになれないと思っている人は
満たされる事はありません

他人が本当に自分を理解することはない
他人がどう自分を捉えているかと
気を外に分散させている限り満たされない
(「きちんと孤独する」のブログ参照プリーズ)

外に向かう気は、手で煙を払うみたいに、
完全にその向かう道をなくしてしまおう
昨日の事も忘れる
他人とのしがらみを一切流す

自分の中に気を向けて、

今、この一瞬を感じる

煙ったら、曇ったら、深く吐く息と共に払う

1日に2分でも5分でも
自分にギフトとして与えてください

何もネガティブなものや思考がない時間を。
その一瞬は、
足りないものなんてないってことに気が付ける?

何かにお金を支払う必要もない、
誰かのために気をかける必要もない、
しないといけないことなんてその一瞬にはない、
ただそこに自分がいる一瞬。

永遠の一瞬。

モヤモヤをクリアにして、頭を空っぽにする
思い出した思考は、本気で追い出して!

満たされた一瞬が
次の満たされた一瞬を呼ぶ


(私は目を閉じたら頭の中がまず宇宙につながって、
宇宙に包まれているイメージを持つ
そうやって空っぽで透明な空間を持つと同時に
遺伝子研究の村上和雄さんの言葉を借りると、
”サムシンググレート”にアクセスする感じ)

今一瞬を感じて生きるということは、

休日部屋に1人でいる私の場合、
家族も友達もお店の存在も完全に忘れて、
世界にただ1人、
ただただ静かな秋混じりの風を感じること、
その時のコーヒーの味わいを存分に楽しむ事、
なのです。

不安がる、
外に気を散らす(他人とのことを考えるなど)


それは必要のない、無駄な事なのです。

だんだん確信していけるから
まずは2分でもトライしてみてください





 
オーナーの小話

きちんと孤独する


心に空虚感、欠乏感なく、静かに満たされている暮らし


それを得るためにはまず、
自分だけの空間、時間を持つことが必要不可欠

心身軽快に、ほがらかに生きる

生活の中にも、自分の内面にも
静かで自然、透明な空間を持つ
そしてその中では
他人や外の社会にエネルギーを分散させない
つまり外界へ気を散らさない

例えば
世間の理解を得るための弁明を頭で巡らさせない
葛藤や打算的な思考を生じさせない
慣れない内は意識的に雑念を振り払う

その究極がいわゆる瞑想


他人の評価に惑わされず
他人の眼を気にする事なく
他人の口癖、言いつけ、価値観を忘れ

自分なりに審美的に、思慮深く、
感覚的なことも大切にして生きる
感受性豊かに生きる

自分だけで感じきる
外にじゃなくて、自分の内にアンテナを張る


きちんと孤独を持つ。個を中心に捉える。

孤独はとても静かで豊かなもの、
自分を満たすのに必要なものなのです

きちんと孤独である人は、他人に依存しない
依存するというのは自分の幸せに他人の理解や評価が必要なこと

その究極は自分がない状態
でも依存している限りは真の豊かさは得られないと思う
煩わしい葛藤や摩擦がつきもので、
他人の意識を少しでも操作しようと、弁明しようと、
認めてもらおうと、色んな策を講じようと、
心が忙しい。
他人の理解は完全に得られるものではないから
常にそれを求めて、満たされない心と共にある

依存している人や、自分で自分を満たせていない人は
世間的な意味での”寂しい孤独感”を抱いてしまうのだと思う

孤独は豊か、
ある意味、贅沢。

今日は孤独の良さが、なんとなく伝わったらいいな、と。
しっかり孤独があると、より人間関係もスッキリうまくいく、というか、
要らぬ苦しみや悩みが減るものです

それがあるからこそ、人と繋がれた時により幸せ。
共感がより嬉しかったり。




晴天の日曜日の夕刻。
何をしようかと考えた結果・・・

庭の雑草抜き。
そして店の庭に生えていた竹をカットして
家の軒下に物干竿として吊るす地味な作業を楽しむ・・・(笑)
孤独すぎる・・・(笑)(笑)

夏空を見上げる。
大家さんとテラス越しに話す。

玄米菜食の夕飯を食べて
好きな紅茶とケーキを食べる

何かと思索にふける
純粋に、楽しく、ちょっとだけ情熱的に。

口にすればユートピアだと世間では言われてしまう話かもしれない
世間・・・思索中はそんな言葉ことすらも思いつかない


とっても静かで豊かな夜です

 
オーナーの小話

ハートのお裾分け

時々ブログも書くけど

実はそんなに発信欲がない

みんなのそれぞれを尊重しているから。

自分は自分の感覚で感じた事を
自分でよく解っていれば良くて・・・

だから積極的に語り出さないし
人に理解を求めたりしない。

でも最近、
パリから来た友だちJohnといて、
私は少し変わりました。

(丼池ストリート沿い、おなじみmillpourにて)

彼との生き方で共通している理念は
人は自分を表現することが生きる事
言葉、あり方、仕事やその仕方、休み方、
時間の過ごし方、人との接し方、選び方、遊び方・・・・
なんでもそれは表現です
FaceBookの投稿の仕方だって。
呼吸の仕方だって。


何かになろうとするのではなくて
「自分の中にあること」を表現すること、
それが使命だし、人の魅力だと思う

そして生きるおもしろさだと思う

「自分の中にあること」が何か解りにくい人は、
「自分が好きだと思うこと」、と捉えてもいい


(odd numbers 末ちゃん@農林会館3F オーダーメイドのスーツ店他)


もしも服装なら
常識ラインや、人に好いてもらえそうな印象、は全く考えずに、
自分が本当に本当に好きなテイストや色を選んで着るようなもの

パリ友だちのJohnは、デザイナーでスタイリストだから
目をイキイキ、キラキラさせながら服を選ぶけど

私はそこまで一生懸命に選ばない、
感覚でちょっといい加減に、
その結果ちょっとダサおもしろくなるのも好きで、
それも表現だと思ってる

(小学生が寝癖と短パンの格好でリボンつけてるような
小学生ファッションがマイブーム 笑)

とにかく自分の感覚で生きる

それが表現だし、
その人の魅力、おもしろさ、個性、輝き、
なんなら意味、使命って思う、
何回も言うけど・・・

だけど。私は。
たまたま気が付いてくれる人が時々いるだけで良く・・・
それを人に積極的に
見せようとか魅せようとか
シェアしようとか
発信しようとかありません


Johnはどんどんありのままの自分をシェアしようとしていました!!



(新町のcafe wad)

それって。
裸の心をさらけ出すようなもの!!

素の裸の心って繊細すぎるだけに
大切な大切な赤ちゃんを他人にさし出すのと同じで
無条件に恐怖も生じます
私もそうです

Johnも時々怖いけど、勇気をふりしぼっているように見えました
私にも「ありのままでいていい?」と確認したこともありました

Johnのそのシェアの仕方は、
押し付けがましい自己PRでもない
理解を求めているわけでもない


もし良かったらどうぞって
おいしいスイーツが入っている箱を
その場にいる人に回しながらお裾分けするみたいに

自分をシェアしたい人だけがシェアできるように
そお〜っとだけど、でも実は思い切りオープンに
心を開いて差し出している人でした


(自分を発信=目障りな自己PR にならないように
やけに慎重になりすぎていたような、
自分の不器用さにも気付かされた気がします・・・)


(Johnとwadのタケちゃん)

そして!
彼を紹介した先々で、例え英語がほどんど聞き取れない人でも
彼からたくさんのものやメッセージを感じ取った人がいるのでした

愛の循環でした

大阪の友だちもJohnも、
想いや感覚を、言葉以外の部分でも多くグルグル交換しあっていました


(mortersギターのヒロユキ君)


何時間も何軒も次の日も遊んでくれて
「Johnに会っといた方がいいよ」って
友だちもいっぱい呼んでくれて
すっごく温かい雰囲気でおもしろくって。
粋なプレゼントもあって。

大阪友だちもとびきり素敵な人達なので
素敵同士、磁力みたいに引き合って出会ったわけですが。
Johnは日本ってスゴい !、
大阪最高!!って大大大感激☆
そもそもJohnが素敵だから引き合ったので
彼が起こした奇跡とだって言えるんだ。


すっごくすっごく温かい想いと、
とびきりのハッピーしかなかった。
みんなと一緒に過ごして

私は想い(愛)をシェアする心地よさを再び知りました。
長いこと自分が閉じこまっていたから。

あなたが表現していることは
結局のところ”愛”じゃない!

だからどんどん表現しないとダメだよ、
お店での想いを語って理解してもらう、
ビジョンを知ってもらう、
料理の写真をFBでもっとアップする、

だって”愛”なんだから!』

Johnに背中を押されました


愛の循環が起きる温かさに触れたおかげで
お店にいるときの自分が少しだけ変わりました

彼程ではないけれど、
ちょっとだけ人に気が付いてもらえるかもしれないサイズで
お裾分けをするようになりました

コンペイ糖サイズ 笑。

お裾分けがいっぱいできたら
ミラクルが起こりそうな楽しい予感がします

大阪のお友達、Johnに感謝します!

みなさんにも愛の循環が起こりますように!