オーナーの小話

「お開きにする」とは・・

 

忘年会シーズンですが、

まだ飲み会続いていますか?

本日、レコッコレは忘年会予約で夜営業は

貸切となっております。

よろしくお願いいたします。

 

ところで、

宴の終わりに「お開き」と言いますが、

なぜそういうかご存知ですか?

 

「閉会」「終わりにする」とは言わずに

「お開きにする」と言い換える。

 

「終わり」というと、

ありがたいご縁や幸福な人間関係の終わりを連想させ

縁起が悪いから代用します。

 

このような言い換えの習慣は、言霊信仰の一つの形かと思います。

私は言霊は本当にあると思います。

日本人は言葉の響きを大切にしてきた、とも言えますが、

その持つ力の大きさを恐れてきたのかな〜とも

想像しました。

 

響きもいいと思うんですよね、

宴会が終わるときに「これでお開き」と言えば、

「終わり」と言われるより気持ちがいいような気もします。

 

おひらき」という響きは、

会場にまだ立ち込める楽しいエネルギーが冷えることなく、

外に一緒に流れ出ていくようなイメージを持たせてくれます。

みんなと一緒にいて倍増した幸福オーラを

それぞれがそのまま持ち帰っていくようなイメージ。

外にも幸福感が広がっていくようなイメージ。

 

みなさんにはどう響きますか?

 

 

時々こうして、

日本語(大和言葉)の響きや成り立ちを確認すると、

日常がもっと輝き出すような気がします。

 

それでは良い1日を!

 

 

オーナーの小話

第3の目を開く

 

すごくウキウキした不思議な体験。

 

私は過去に、

少し先の未来を映像で見た経験があります。

その時私は、

東京で開催されたかなり大きなマイクロソフト主催の展示会にいて、

通称ガラガラ、くじ引きをして一等賞を当て、

次世代ノートパソコンと呼べるような、

今でいうipadのようなモバイル製品をゲットしました。

映像は係のお兄さんがベルを手にして「カランカランカラン」と

大きな音を鳴らすもので、感覚的に一等賞だと分かりました。

映像はガラガラを引く直前に見え、

「うわ、私、一等賞が当たる当たる!」と思いながら引きました。

IT企業を退社して、とりあえず1年間は渡仏する予定だったので、

薄手のノートパソコンが本当に欲しい時でした。

 

他の体験。

レコッコレで、初めて出会った画家さんの描いている絵が

胸にポンっと入ってきて見えたこともあります。

青い背景の中に、ピンクのバラが曖昧な輪郭で描かれていました。

画家さんが描いている、その通りの絵でした。

 

ある風景写真を見て、

そこの林の風と香りをリアルに感じたことがあります。

すごく不思議だけど、それらの体験は気のせいではなく、

とても鮮明でした。

 

まだあといくつかだけ、本当に数は少ないですが、

目の前にないものを見たり感じたりする、

不思議な経験をしました。

これらはどういうことかというと「第3の目が開いた状態」だと

人から教わりました。

 

ヨガをしている人はご存知かと思いますが、

第3の目とは、第6チャクラのことで

ちょうど眉間あたりにあります。

 

 

言葉というのはいくら使いこなしても伝えるには限度があります。

だけど普段からこういう能力が開花していれば、

誰かの体験したことを自分の肌で体験しているかのように分かったり、

誰かが感動した遠い場所の情景を感じたりして、

人の感動や心の情景を自分のことのようにシェアできます。

 

私は好奇心が旺盛な方だから、

未知な体験をすることが常に楽しいです。

自分の肌で直接体験することなんて限られているから、

人の話や、誰かの絵や写真で、

体験を想像するのではなく、

その知らない感動を少しでも直接的に感じられたら

面白いな〜と思います。

 

最初に紹介した体験のように、

楽しい未来を予知できたら単純に良いと思います。

例えばある場所で、

「こっちに行けば絶対楽しいことが体験できる!」

「憧れていた人がいる!」

「大好きな人に再会できる!」

「感動する想像を超える情景がある!」と分かるとか・・・。

 

 

昔の日本人は、「心を遠くに飛ばせた」と聞いたことがあります。

歌川広重の有名な旅路を描いた作品連の中には、

すべた訪れた土地の絵を描いているのではなく、

人から聞いた情景を描いたものがいくつかあると聞きました。

心豊かに情景が思い浮かべられるのは素敵だと思います。

 

今日は、夕ご飯の後に寝てしまい、

夜中に目が冴えているので、

色んな勉強をしています。

主にネットで2つの番組を見ているのですが、

本を読んだり、ネット検索をしたり・・・。

 

そのテーマの一つに「第三の目を開くこと」を選びました。

ヨガで毎回やる「ダウンドッグ」のポーズも

第3の目を開くために有効のようです。

第1チャクラからエネルギーを順番に降ろして、

第6チャクラに留める意識をすると良いそうです。

 

また開花してきたら、

その方法を公開しますね♫

いつのことやら知りませんが・・・

 

 

レ コッコレ日記

くすぐったいクリスマス

 

昨日はさきちゃんのクリスマスヨガでした。

 

参加者に一人キャンセルが出たので、

私も参加させてもらいました。

 

大忙しの日曜日のランチタイム、

余裕がなく眉間にシワが寄るほどでした。

(前髪伸ばしてて良かった・・・

表情は固くとも、それはバレていないはず(苦笑))

 

仕事は山盛りあったけど、

スタッフが自ら仕事を任させてくれました。

 

スタッフに申し訳ないと思う気持ちや忙しさからの懸念、

お客様に本当はどういう対応がしたかったかなど、

仕事に関して巡る思いが自分の心を占めていたけど、

一時は意識的に追い出す努力をして、

いざ自分の心身と向き合う時間へ・・・。

 

さきちゃんのナビゲーションに身を預ける。

ちょっとしたケアや簡単な動きでも、

体に心地良い変化が起こることを感じてみる。

体の隅々まで空気を通すようにしながら意識を向ける。

すごく幸せな時間になりました。

 

体を動かした後、

ヨガの最後にあるシャバーサナ(屍のポーズ)で

ゆっくり寝転がる。

目を閉じてリラックスする。

意識がまどろむ。

そして

さきちゃんが一人一人にブランケットをかけてくれること、

デコルテをマッサージしてくれること、

その優しさに包まれるような気持ちの良い時間が最高です!

 

 

目を開けると、サプライズ!

フランス人のカーネルおじさんが、

いやいや、サンタさんがいて、

自分の顔のすぐ横に小さいプレゼントが置いてありました。

 

お休みしている間にプレゼントが与えられるという、

「大人だともうしない体験」をさきちゃんが

プレゼントしてくれました。

 

その後は、プライベートで、

Jeanサンタの家で鍋パーティー。

鍋の食材は私が買ったのでオーガニック鍋。

ゴマだれもお手製。

日本酒もかなり質が良く美味しいチョイス。

 

最後は、フランス人夫婦が買って来てくれた

クリスマスケーキを頬張る。

フランス流、サイコロゲームで飲む。

 

なんだろう、

いつもはね、クリスマスに集うことなく働き、

「日本人だからクリスマスはしっくりこない」と、

特に思い入れがないから無理にクリスマスモードを店に出すこともなく、

毎年「シングルベル」(→ジングルベルではなく・・)を

口ずさむギャグをして来ました。

あ、つまり、クリスマスをクリスマスらしく

楽しむことがありませんでした。

 

だけどなんども「Joyeux Noël」、メリークリスマスを言って、

みんなで美味しい鍋を囲んで、

クリスマスケーキを食べているうちに・・・、

 

友達と集う、それはそれでもちろん楽しいけど、

普段のパーティーには感じない、

心がくすぐったくなるような嬉しさが湧きました。

 

さきちゃんと「なんかいいね」「なんだろ、嬉しいね」って

言い合っていました。

 

私は、自分で選んだ道だったけど、

どうしても余裕ができなくて必死で働いて来たから、

そこで出会った仲間と、

その時にしか味わえない楽しさをシェアできたことが

本当に本当に嬉しかったです。

 

今日は・・

掃除、片付けなど、残して来た仕事をしに

店に向かいます・・・笑。

 

料理&スイーツ

今日のおやつ

 

最近よくお菓子にはココナッツオイルを使います。

サクサクするのと風味が良いからです。

バターを使わなくともちょっと贅沢感のある仕上がりになります。

 

今日は抹茶とクルミのスコーン、ブルーベリーマフィンがあります。

抹茶スコーンはココナッツオイルでサクサクに仕上がっています。

 

 

時々、ココナッツアレルギーの方がいらっしゃるので

もう一つのマフィンは、

ココナッツオイルやココナッツフレークを混ぜずに作りました。

シンプルにブルーベリーの味わいが伝わります。

 

 

どちらとも、玄米甘酒をミルク代わりに混ぜています。

 

小腹が空いた時にも、軽食とまでは言いませんが、

罪悪感なく食べられるスイーツだと思います。

 

ではまた!

良い週末を!

レ コッコレ日記

年末年始の営業日のお知らせなど・・・

 

<お菓子の販売について>

手が足りず、お菓子の用意が1日飛びになってしまい、

申し訳ない、ありがたいことに作ったらすぐ完売!

お菓子のご購入予定のお客様は、来られる前にお電話いただき、

商品があるかどうかを確認いただいた方が良いかもしれません・・・。

お手数おかけして恐縮ですが。

 

今日はブルーベリージャムを中に入れたカップケーキに挑戦。

なぜ挑戦かと言うと、

私のレシピはあってないようなもの、

毎回基本の粉類の計量分に、感覚で色々混ぜたりするからです。

同じものを作るのがあまり好きではないからです。

 

<年末年始の営業>

年内は29日まで営業しています。

ただし、27と29日の夜は、予約のお客様で満席です。

年明けは5日から営業しています。

 

<自家製野菜について>

弟の奈良の畑は極寒の中だそうです。

バケツの水が全部凍るので、ということは、

土の中も凍っているということです。

そのためあまり野菜が大きく太りません。

でもそういう野菜を口にするということは、

寒さにじっと耐えながら成長するたくましい生命力を

いただくということだと思います。

弟だけでなく、農家さんは冬の作業がとても大変だと思います。

農家さんや野菜の命に感謝しましょうね!

 

<たくさんのエネルギーに活かされて生きていること>

栄養学の知識だけで食べ、

頭でっかちに自分の主義だけ気にして、

農家の苦労や野菜の命には無配慮な人に会うと、

私は心苦しいような胸中になります。

 

「私は小麦とフルーツを食べないのだけど、そういう料理ありますか?」と

詰問するような口調で電話がありました。

私も食べ過ぎたくないけど、時々質の良いものはそれらも楽しむ、

それはそれでヘルシーだと思っています。

実際、弊店の料理の大部分が小麦フリー、フルーツフリーです。

ほとんどの選択肢がそうだと伝えましたが、

「カレーありますか、カレーにはフルーツ使ってますよね??」

「パスタありますか、パスタは小麦ですよね??」

他、「もちろんご飯は玄米ですよね??」など。

「もちろん」ってどういうことですかね。

 

何も粗ではないのに粗探しして指摘するような言い方で、

野菜の命や農家さん、作り手のことは無配慮、ご自分の主義が絶対、

そういう印象を受けました。

本当にその方が印象通りか分かりませんが、

実際そういう人にお会いすることがあります。

印象通りだとすると、気持ちよくお迎えしたいとは正直思いません。

病気のために食事制限のある人ならまだ分かりますが・・・。

 

ついでに調理側の立場でも言わせてもらうと、

誰かのために別で料理を用意することは、

他のオーダーが入った時にまとめて調理ができずに

他のお客様をお待たせすることがあります。

こちらも手が足りないのに手間がかかり、

通常の仕込みにも影響が出ます。

そして何かを絶対摂らない主義に合わせようとすると、

かなりの神経を使います。

 

私は決して自分に何か配慮してほしいと言いたいわけではない。

一般的に外食する際、

自分の主義に合ったオーダーをするということはそういうことです。

オーダーに応えてくれる人がいたら、

それなりに自分のためにエネルギーをかけて頂いたということです。

 

実際のどこかの畑に訪問したことがなくても想像してみてください。

長い歳月、厳しい自然の中で育った命なのに、人が食べるのは一瞬です。

自分が野菜だったらどういう人の命に活かされたいか・・。

愛情をたっぷり注いで苦労した農家さんのことも思ってみてください。

自分のために手間をかけてくれた調理人のことも。

 

一つのお皿には、自然の恵み(愛)、農家、調理人、他にも

野菜や調味料を販売する人、調味料を天然醸造する人、

色んな人の思いやエネルギーが乗っています。

 

今日もたくさんの命に活かされ自分の命があることに感謝して、

夜営業の準備とお菓子作り、頑張ります!

 

ではまた!